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イングリッシュローズ グラミス・キャッスル (English Rose Glamis Castle)

イングリッシュローズ グラミス・キャッスル (English Rose Glamis Castle)


温暖地のほうではすでに薔薇が満開のようですが、
我が家の薔薇はほとんどがまだまだ緑の硬い蕾。

とても羨ましく、なんだか半分待ちくたびれた感じの今日この頃です。(笑)

でも、やはり蕾が昨年よりだいぶ早くついたおかげで、
去年の今頃は全く咲いてなかった薔薇が、ポツポツと咲き始めています。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


写真の花は1992年発表された、オースティンの「グラミス・キャッスル」。

イングリッシュローズで白い品種が欲しいなあ・・・
と考えていた当時に、候補に挙がった白薔薇は
この「グラミスキャッスル」、「フェアビアンカ」、そして「メアリーローズ」
の枝変わりの「ウィンチェスターキャシドラル」。

っで、何故この薔薇に決まったかと言うと、
実は通販の5点セットの中の一つでセール品だったから・・・。(爆)
一株およそ4ドルの大安売りでした。(笑)

でも黒点病天国のシアトルではかなり病気になりやすく、葉っぱはいつもボロボロ。
どんなに病気になっても、花はよく咲いてくれ、とても優秀なのですが、
やはり病気で葉っぱが落ちるので株が大きくならず、貧相な樹形・・・。(涙)

我が家では、ずっと昔からニームオイルなどのオーガニック系の薬剤で
薔薇を育ててきたのですが、昨年バラ茎蜂対策として、一ヶ月半、浸透性の殺虫・消毒剤
を使ったら、これがかなり良かったらしく見違える程成長し、下からベーッサルシュート
も沢山出て、花はもとより株全体の姿も美しくなってきました。


咲き始めはほんのり薄くピンク色にそまります。

イングリッシュローズ グラミス・キャッスル (English Rose Glamis Castle)
イングリッシュローズ グラミス・キャッスル (English Rose Glamis Castle)

開くにつれて白に退色していきます。
イングリッシュローズ グラミス・キャッスル (English Rose Glamis Castle)

オースティンの薔薇でも大体2000年以降に発表された薔薇は
耐病性もだいぶ良くなってきているので、
もう一つERの白い薔薇があってもいいかな・・・
と思っているのですが、どうでしょう・・・? 

最近ご自身の娘さんの名前をつけて発表された白薔薇、「クレア・オースティン」、
そして、アメリカでは2006年に発売になった「ウィンダーメア」、
どちらも咲き始めは薄く黄色く染まり、開花するにつれて退色していくようですが、
主だった違いって、樹形のサイズや香りの違い位なのかな・・・? 

どなたか「クレア・オースティン」、「ウィンダーメア」のご経験のある方、
教えてくださるととても嬉しいです~!


今時点での私の独断と偏見評価{注:今後評価が勝手に変わる可能性大}

・育てやすさ  ★★★☆☆
・お気に入り度 ★★★☆☆
・マニアック度 ★★★☆☆
・総合お勧め度 ★★★☆☆ 
(↑シアトルのように雨が多い場所では、無農薬で綺麗に育てるのはちょっと難しいと言うことで・・・。 定期的に消毒される方であれば良い薔薇です~!



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Comment

2010.05.19 Wed 11:24  |  

うちにもこの薔薇あります。
とても綺麗でデリケートな風情で好きです。
でも他のERに比べると小さくてあまり大きくならないですね。
うちは奥行きのない花壇に薔薇とゲラやデルフィ、ラベンダーを入れてるんだけど、この子とかメアリーローズはモンスターのようなデルやジョンソンにほとんど覆われて悲惨な感じです。
栄養も吸い取られてるかも。。

2010.05.19 Wed 13:46  |  

にこさん

こんばんは!

にこさんもこの薔薇、育てているのですね!

他のERと比べると、枝ぶりも細くてちょっとか弱いイメージがありますが、花つきは本当によいですよね。

我が家もデルフィニウムが巨大化して、支柱立てにアップアップしています。 それにしてもニゲラって雑草化しますよね・・・。 (苦笑) 好きなんだけど、抜いても抜いても増えてしまいます。

  • #rhfcF/OY
  • ペッパママ
  • URL
  • Edit

2010.05.19 Wed 16:37  |  

今まで何度となく浸透移行性の殺虫剤をいくら散布しても
どうしても完全に駆除出来なかったスリップスが…

先日 某農業系雑誌に
尿素が薬剤の吸収促進&効果倍増や展着作用があると言う記事と甘い味が好きなスリップスには糖の記事を参考に
尿素(500倍)とブドウ糖(1000倍)を薬剤に混ぜて散布したら
今季出始めてた花にたかるスリップスの姿が面白い位完全に消えました!
(^o^)/

殆どの薬剤(殺虫・殺菌)や除草剤なんかにも尿素を混合すると効果倍増するそうですよ~
尿素使えます!(笑)

クレアやウィンダーメアは
グラミスと比べるとだいぶ黄色く感じると思いますよ~

我が家のクレアが初めて咲いた時に「これ白じゃ無い」と
少しガッカリした位です!(笑)

クレアは普通に枝は良く伸びますが
我が家にウィンダーメアは無いですがグラミス程度の低い樹形の品種の様ですね~
(*^-^)b

2010.05.19 Wed 21:45  |  

白いバラ・・・・デュプレしか持ってない事に気が付きましたw

単身赴任をしてなければ
今頃、我が家に迎え入れてたバラです

しかし★にかかり易いんですね

(-益- ;)ウーン

高温多湿のうっとこでも
間違いなく、なりそうです

やめとこかなw

白いバラは
今のところ、ベタなんですけど
マダム・あるでぇ~とブルドネージュにしようと思ってます

って・・・・これらって一季咲きでしたっけ?

  • #-
  • かっぱ
  • URL

2010.05.20 Thu 05:19  |  

TITANさん

こんにちは!

尿素って葉面吸収の促進が期待できるのですね! 耳寄りな情報、どうもありがとうございます。 毎年バラ茎蜂に悲しい思いを散々させらてきたのですが、昨年のTITANさんのアドバイスでだいぶ被害が減り、感謝しているところです。 でも、尿素って何処で購入するのでしょうか?手作り化粧水のレシピに入っている尿素と同じなのですよね・・・?(爆)

やはりクレアオースティンは黄が強く出るのですね。 白花が好きなTITANさんのことだから、がっかりした気持ちも分かるような気がします。

花つき、花もち、耐病性とか、今まで育ててみた感じ、どんな感じですか? 香りは強く感じますか? やはり純白の薔薇・・・と思うとイメージが違ってくるのかもしれませんが、クリーム系のお花・・・としたら、いいのかな?(笑)

そう言えば、TIATANさん、ムーアさんの'Out of Yesteryear'、育ててらっしゃいましたよね? ネットで色々情報を調べてみたのですが、賛否両方で、一体どうなのかな・・・と気にになっていたところです。 雨の多いシアトルでも綺麗に咲くのかな?

2010.05.20 Thu 08:42  |  

かっぱさん

なんだか私が「黒点病になりやすい・・・」ってコメントしてしまったせいで、かっぱさんの購買意欲を失せてしまったようで、申し訳ないです・・・。 

言ってしまった後から言うのも、あまり説得力がないような気もしますが(爆)、シアトルって雨ばかり降って、涼しいばかりなので、かっぱさん地方のほうが成長が良いかもしれませんよ。 

同じ品種でも育てている地方や、植えている場所の環境、そして、その株自体だって一応良い株とあまり良くないもの・・・など色々あるので、私の気まぐれ勝手な評価を気にせず、ぜひ是非試してみてください~。v-354

雨の多いシアトルだと、無農薬で育てると、黒点病には弱いですが、株自体は丈夫で花は次から次へとよく咲き続けます。  浸透性の消毒を使ったら、黒点病はほぼ100パーセント近く防げるのですが、ニームオイルだけでは病気予防はちょっと難しかった感じがします。

'Madame Hardy' は綺麗ですよね! 私もかなり気になっています。v-360

2010.05.20 Thu 09:09  |  

ハンドクリームなんかに配合される尿素(ウレア)と同じですよ~(笑)

日本で尿素は
普通に園芸店や農業資材店、ホームセンターの園芸コーナーの肥料売り場の棚に普通に安く(1キロ300円前後)売られてます!

アメリカでは広大な農地をヘリコプターで除草剤を散布する時に効率良く雑草に吸収される様にと
除草剤の使用量自体の量を減らす増量剤としても
尿素を配合して良く使われたりするそうでよ~
(*^-^)b

Claire Austinは
咲き始め退色したThe Pilgrimの様な色で咲き始め
花保ちは普通、Glamis Castleの様には うどん粉病は余り掛からない様に感じます。
香りはどうだっか忘れたので…今度咲いた時に確認して置きます。(笑)

Out of YesteryearはClaire Austinよりも房咲き性が強く
真っ白でギッシリ詰まったコロコロの花ですが
日当たりが悪いと蕾が黄色く成って開花前に花振るいして落ち易い!?

熱帯~亜熱帯産のRosa bracteataの影響が強い為に
花期は晩生で遅くシアトルではティーローズ程度は少し寒がるかも知れませんね!

R. bracteata由来の鋭い棘が沢山生え、枝振りは細く長くかなりしなやかで

R. bracteata同様 海岸沿いの日当たりの良い岩場や砂浜などに這って育つテリハノイバラの血が強い
メイアンの White Meidilandの様な
枝の上部は自立出来ないグランドカバータイプの修景用バラの樹形です。
(*^-^)b

2010.05.20 Thu 11:36  |  

TAITANさん

色々ご丁寧な解説、どうもありがとうございました。 

もしかしたら、「Urea Fertilizer」 として売られているものが、尿素なのでしょうか? 窒素がすごく高く、芝生とかの肥料として売られているのがそうなのかな? 今度気をつけて見てみますね! 

クレア・オースティンってピルグリムくらい黄色くなるのですね~! じゃあ、かなり黄色かも・・・。(笑) でもあの爽やかなイエローだったら綺麗ですね! 純白というより、イエローからクリーム色の薔薇・・・という感じなのでしょうね。

Out of Yesteryearの情報も、どうもありがとうございます!

R. bracteataの交配・・・と聞いて、私もちょっと寒さはどうなのかな・・・って気になっていたところでした。 (笑) カリフォルニアとかTITANさん地方だったらとても良い環境かもしれませんね! 写真でしか見たことがないのですが、とても美しい花でいいなあ~って思っていたところでした。  純白の薔薇っていいですよね~! 雨の多いシアトルで、シミにならず、ボーリングもせず咲いてくれると良いのですが・・・。(笑)

こちらではようやく薔薇がぼちぼち咲き始めたのに、すでに秋の薔薇発注モードに突入している今日この頃です。

2010.05.20 Thu 14:00  |  

補足です

尿素は英語で urea ウレア なので同じ物だと思いますよ!

N-P-K比率は46-0-0の 100%窒素肥料です

尿素自体は中性ですが
地中に入るとアンモニア体窒素に分解されてアルカリ性に
その後硝化バクテリアによって硝酸体窒素に分解され酸性になりますがスグに雨などにより流亡してしまうそうです

問題なのは土壌に多用すると害のあるアンモニアガスが発生するので
通常は葉面散布で使用します

葉や茎からの吸収率が非常に良く植物体に入ると即座に分解消費され
他の物質も吸収促進力も多いので
根が弱った植物や植え付け後の樹勢回復に効果的

窒素肥料を多用すると徒長の心配がありますが
尿素の場合アミノ酸系の液肥や活力剤などと混合散布すると
ある程度徒長が防げる様ですね!

土に撒く肥料と違い基本的に葉面散布に使うので
ダラダラ効き続ける事も無く必要な時に必要なだけ
コントロールし易い肥料分だと思います。
(*^-^)b

2010.05.20 Thu 15:38  |  

TITANさん

さらに詳しい補足もどうもありがとうございます!!

TITANさんの説明で、だんだん尿素のことが分かってきたような気になってきました。(笑)

大体ガーデニングで尿素を使う・・・と言うこと自体初耳だったので、こちらでも手に入るのかな・・・と思ったのですが、先ほどTITANさんが教えてくださった、N-P-K比率が46-0-0のUrea Fertilizerがネット検索で色々出てきたので、それを参考に探してみようと思います。

窒素が多いということで、勝手に芝生に使うものなのかな・・・と思っていたのですが、葉面散布に使うものなのですね!

尿素で減農薬が出来るなんて、是非是非試してみたいです。 あのしつこいスリップスがいなくなってくれるなんて、薔薇だけじゃなく、毎年スリップスまみれになる、我が家の白い芍薬の花にも使えそうです!

色々教えてくださって本当にどうもありがとうございました!

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 ペッパママ

Author: ペッパママ
♥ばら♥バラ♥薔薇♥Rose♥
クレマチス、ヘレボルス、雪割草、
山野草 (特に原種の百合、バイモ属にはじまり、テンナンショウ属、
カンアオイ属、ウマノスズクサ属
などちょっと渋めの花など)
色々なジャンルの花をこよなく
愛す筆者が、アメリカはシアトル
での園芸ライフを綴っています。 

世界中の花好きの方々と
花の輪が広がれば楽しいです♪

我が家の愛犬ペッパも
時々登場しますので
どうぞ宜しくお願いします。

このブログ内の写真は、特に記載
のない限り、すべてシアトルの
我が家の庭で大切に育てている
( 育てていた^^; ) 植物達です。

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Hi, I'm a Japanese living in the
Seattle area. I love gardening
& enjoy growing roses, clematis, hellebores, Hepatica, & woodland plants.

I especially love spring
ephemerals like Erythronium,
Trillium, and Fritillaria, and I also
like species lilies, Arisaema,
Asarum,Aristolochia, and both
species and hybrids of clematis
and hellebores.

I've also started discovering
many wonderful plants that I
never knew existed, and have
rediscovered the joy of growing
plants from seed (even ones
that I used to plant as bulbs).

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