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ツノコマクサと黄金葉タイツリソウ

ツノコマクサと黄金葉タイツリソウ、そして今一番の心配事・・・


北米のコマクサの仲間、ツノコマクサが開花しています。 我が家では何種類かの西洋コマクサを育てていますが、正直言って、最近は雑草化して困っているところです。(苦笑) 

いたるところに種が飛び、すべてが西洋コマクサで覆われてしまうので、気がつくたびに抜いているのですが、なんだか抜いても抜いても生えてくる・・・。(涙) 

でも、全部抜くのも気が引けるので、今では花壇ではない地面(爆)に移動させたのですが、土壌が悪くても生育には全く関係ないみたい。 恐るべし、西洋コマクサ、生命力強し・・・です。(笑)

そんな西洋コマクサですが、こちらツノコマクサは、実は昨年植えたばかり。 まだまだおとなしく咲いてくれてます。 この先、とてつもなく増えるのか、それともゆっくり増えてくれるのか・・・そのあたりはもう少し育ててみないとわかりませんが、このツノコマクサ、形といい、とても可愛く気に入っています。

ツノコマクサ (Dicentra cucullaria)
ツノコマクサ (Dicentra cucullaria)
夏になると、地上から消えて春先にまた葉っぱが出てきます。

そしておなじみ黄金葉タイツリソウ (Dicentra spectabilis 'Gold Heart')。 派手です。(でも嫌いじゃないですよ~! むしろ好き 笑) 明るい葉色がインパクトが強いので、花壇のほぼメインポイントになっているのですが、実はこの周りには地味だけど、渋くて素敵な花があったりします。(笑) でもわが庭に遊びに来る人はこの株ばかり目が行くよう・・・。 周りの山野草に気づいてくれる人は極少人数です。

黄金葉タイツリソウ (Dicentra spectabilis 'Gold Heart')。
黄金葉タイツリソウ (Dicentra spectabilis 'Gold Heart')

そして今一番心配しているのがこの猿面海老根↓。96年に購入して、それから毎年きれいな花を見せてくれ、毎年咲くのを心待ちにしている大好きな花。 

つい4日前のサルメンエビネ。開花までもうすこし・・・なのに。
猿面エビネ (Calanthe tricarinata Lindl)

今日チェックしたら、茎に黒い斑点が入り、開きかけの花が萎れていた・・・。 ショック・・・ショック・・・ショック・・・。 

今日のサルメンエビネ。 (萎れた花を摘んだ後の様子・・・)
猿面エビネ (Calanthe tricarinata Lindl)
今まで毎年順調に育ってくれて、今年は2本咲くので気分はウキウキしていた矢先の出来事、心配で心配でたまりません。 ここ最近ずっと小雨が続いていたので、これって炭疽病? それとも軟腐病? 

とりあえず消毒したのですが、心配で心配で・・・。 今年のお花は見れなくても、どうか枯れないで元気になって欲しいです。(涙) 

色々な花が咲き始めて嬉しいはずの春なのに、猿面海老根が心配で、気分は憂鬱です。(涙)


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Comments - 8

電脳中年A

こんにちは

せっかく蕾まできたのに,悲しいですね。

写真なのではっきりしませんが,たぶんウイルス感染だろうと思います。可愛そうですが,この個体は諦めて焼却処分するしかないかもしれません。

エビネの仲間は,一般にウイルスに弱いといわれています。でも,私の経験によると,ウイルスに強い個体と弱い個体とがあるように感じられます。ウイルスに強い個体でも,花だけは駄目になってしまう場合があるということです。それから,あまり頻繁に株分けすると,弱ってしまってウイルス感染しやすくなるんじゃないかと疑っています。

ランの仲間のウイルスは,アブラムシやアザミウマなどによって感染することが多いということなので,害虫対策も必要になりますね。

2010-04-11 (Sun) 16:34 | EDIT | REPLY |   

キチ

色々と~

ヘッパママさん、

どうもです。
本当に色んな植物を育てているんですね。
どれも知らない植物ばかりで、楽しく拝見しております。

サルメンエビネが無事に復活する事を願っておりますね(*^_^*)

2010-04-11 (Sun) 21:53 | EDIT | REPLY |   

にこ

このツノコマクサとっても好きです。
2年前に、種をカナダから購入して冷蔵処理までして種蒔きしたけどひとつも発芽しませんでした。
アメリカのネイティブプラントなのに扱ってるとこも少ないんですよね。
某ナーセリーにあったけど買いそびれて最近惜しいことしたなぁって後悔してたとこです・・。
ペッパママさんのとこでみれて嬉しいです~。
西洋コマクサが雑草のようにはびこるなんてシアトルの環境がばっちり合ってるんですね。西海岸のあたりが原産地でしたよね。
最近日本のコマクサに似た葉がこじんまりとしたバーニングハートっていうダイセントラがでてるけどペッパママさんご存知ですか?
西洋コマクサと日本コマクサのハイブリッドなのかしら。
ピンクのエビネっぽいのもスプリングヒルナーセリーのサイトでみました。
こういう湿った環境を好みそうな山野草系って絶対シアトル向きって感じがします。
うちで雑草化するのはカモミールとかワスレナグサ・・。
長くなってすみませんが・・
ターキーグリットってペッパママさんお使いになったことありますか?
高山系の植物の土の配合に使われてるようで購入したいと思うけどあつかってるとこがないんです。。

2010-04-12 (Mon) 00:08 | EDIT | REPLY |   

ペッパママ

電脳中年Aさん

こんにちは!

「とにかくウィルスだけは・・・」と願っていたのですが、やはりこの症状はウィルスなのですね。(涙)  が~ん・・・。v-76

この猿面エビネの周りにはまったく他のエビネや蘭科の植物は植えてなく、剪定ばさみなども必ず消毒してから使用してたのですが、どうやって感染したのかな?

例えば、隣の蘭ではない花(ヘレボルスなど)が、仮になんだかのウィルスに感染していた場合、水やりによって隣のエビネにも感染するということはあるのでしょうか・・・。

アブラムシなどは、注意しないとすぐ繁殖して我が家でも厄介な害虫ですが、エビネは大切に注意していたので、大丈夫だったと思うけど・・・。 もしかしたら購入時からウィルスにかかっていて今まで潜伏していたのかしら・・・? 

ウィルス・・・暫く立ち直れないかも・・・(冗談です・・・)

教えてくださって本当にどうもありがとうございます。

2010-04-12 (Mon) 04:48 | EDIT | REPLY |   

ペッパママ

キチさん

こんにちは!

自分の好みの植物を、色々と植えてしまっているので、庭がごちゃごちゃしてきています。そろそろ庭の整理が必要になってきました。(笑)

キチさんは私の知らない薔薇を沢山育ててらっしゃるので、とても勉強になります。 薔薇の開花まで後もう一歩ですね。 

サルメンエビネ、どうやら我が家のは廃棄処分になりそうです。 グスン・・・。e-263

2010-04-12 (Mon) 04:54 | EDIT | REPLY |   

ペッパママ

にこさん

こんにちは!

にこさんもこのツノコマクサに惹かれていたのですね~!
本当に、こちら原産なのに園芸店などでは全く取り扱ってなく、私もずっと前から育ててみたかったのですが、去年ようやく地元の山野草を取り扱う個人のナーセリーのセールでたまたま見つけました。

なんだか北米原産の植物でも国内で販売しているところが極まれで、案外日本の方が流通しているものって多いですよね~。(クレマチスの原種など・・・)

>最近日本のコマクサに似た葉がこじんまりとしたバーニングハートっていうダイセントラがでてるけどペッパママさんご存知ですか?

日本のコマクサとアメリカコマクサのハイブレッドで(Dicentra peregrina×eximia) Dicentra ’Burning Hearts’という品種ですよね! 本当に日本のコマクサに似ていて、しかもコマクサより育てやすいと聞いたので、欲しいものリストにはちゃんと入っているのですが・・・。  園芸店でよく見かけるので、いつも買おう買おう・・・と思いながら、違うものを買ってしまって、今まで買いそびれてしまっています。(笑)

ターキーグリットってはじめて聞きました。 なんだか盆栽を取り扱うサイトで売っているみたいですね。 こちらでは赤玉土や鹿沼土のようなものがないので、パールライトとバミュキュライト程度で諦めていたのですが、今度お店の人に聞いてみよう~。 にこさんのところも地元の園芸店の人にリクエストとかできるのかな?

色々情報どうもありがとうございます!

2010-04-12 (Mon) 05:24 | EDIT | REPLY |   

電脳中年A

こんにちは

ウイルスは,苗の中に最初から入っていて,時間をかけて症状が進行し,あとから目立つ障害が出ることがあるようです。また,虫などによって媒介される場合には,他からやってきます。

エビネ類の病気については,園芸商品としての栽培に大きな影響があるため,結構研究が進んでいるほうじゃないかと思うのですが,それでもウイルス自体を駆除する方法はみつかっていないようです。

また,未解明も病気もまだまだあるとのことです。

書籍では何冊出ていますので,アマゾンで調べてみれば米国でも購入可能だろうと推測します。ネット上の情報源としては,下記のサイトが参考になります。

http://doki02.dokidoki.ne.jp/home2/ozubio/cav.htm

2010-04-12 (Mon) 06:15 | EDIT | REPLY |   

ペッパママ

電脳中年Aさん

こんばんは!

リンク、どうもありがとうございました。 ウィルス名、説明とそして、病状の写真がたくさん記載されてあったので、とても参考になりました。

植物を育てる人にとって、ウィルスは一番厄介かもしれませんね。 せっかく大切に育てていたのに、暫くしてから病状が出始めて、本当にがっくりきます。  

薔薇のように、まったく同じ品種がすぐ手に入る場合でもショックは大きいのに、ましてや、全く同じ固体がない植物などは、どうにかして救いたくなってしまいます。 いつの日か、ウィルスを駆除できる方法が見つかるといいのですが・・・。 私の生きている間、発見してくれたら嬉しいのになあ・・・。(笑)

2010-04-12 (Mon) 14:39 | EDIT | REPLY |   

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