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オニツリフネソウ 学名: Impatiens glandulifera

オニツリフネソウ (鬼吊船草) 学名: Impatiens glandulifera

我が家の日陰の花、オニツリフネソウ・・・。 とても綺麗な花だけど、ここワシントン州の有害/不快な雑草 (Noxious Weed)のリストに入っています。 もともと100年以上も前、ヒマラヤから種をイギリスに持ち帰ったのが発端で、今はイギリスを始めヨーロッパ北アメリカで手に負えないくらい大繁殖してしまい、在来の植物が絶滅の危機にさらされたり、湿ったところに生える一年草の為、河川が枯れたこの植物で詰まってしまうなどなどの理由でかなり嫌われているようです。 

なぜそんな花が我が家にあるか・・・と言うと、これまた義理母が地元のガーデンクラブで頂いたものを私にもおすそ分けしてくれた・・・という訳。(笑) その時は名前が分からないまま、もらったのですが、「種をつけた実がパチンと弾ける・・・」と私の日本の家族に説明したら、「ホンセンカに似ているのでは・・・」と言われ、調べたところなんとWA州の厄介な雑草リストに入っていました。(うわっ~!)

オニツリフネソウ 学名: Impatiens glanduliferaの蕾
オニツリフネソウ 学名: Impatiens glandulifera  (Policeman's helmet, also known as Himalayan balsam)

オニツリフネソウ 学名: Impatiens glandulifera (Policeman's helmet, also known as Himalayan balsam)

オニツリフネソウ 学名: Impatiens glandulifera (Policeman's helmet, also known as Himalayan balsam)

オニツリフネソウ 学名: Impatiens glandulifera (Policeman's helmet, also known as Himalayan balsam)

オニツリフネソウ 学名: Impatiens glandulifera (Policeman's helmet, also known as Himalayan balsam)

オニツリフネソウ 学名: Impatiens glandulifera (Policeman's helmet, also known as Himalayan balsam) 

シロバナオニツリフネソウ 学名: Impatiens glandulifera (Policeman's helmet, also known as Himalayan balsam) 

花色はピンクの濃淡が多少違うものから、白色まであり、英語の俗名はPoliceman's helmet。 昔のイギリスの警察のヘルメットがこんな形をしていたからだとか・・・。 背丈はかなり大きくなり、150センチくらいには軽くなりますが、環境が整ったら、それ以上2メートルを越すこともあるみたいです。 茎はかなり太くなり、見かけはごっついですが、中はスカスカの空洞で、根も浅く深く生えないので、庭で楽しむ分には、たとえ種が飛んであちらこちらから芽が出てきても、すぐ手で抜けるのであまり問題がないように思います。 暑さにとても弱く、シアトルの涼しい夏でも、ちょっと日差しが強くなると、ぐったり萎れてしまいます。

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Comments - 4

えつまま

No title

ペッパママさん    今晩は!
オニツリフネソウ 雑草とは思えぬ可愛らしさですね。
べコニアにも似ているような気がします。

普段見過ごしている雑草にも綺麗なお花は沢山ありますね。
暖かくなると散歩も楽しみになります。
待ち遠しいです~~~

2008-01-31 (Thu) 19:13 | EDIT | REPLY |   

ペッパママ

No title

えつままさん

こちらにもコメント下さってどうもありがとうございます。

確かにえつままさんのおっしゃるとおり、雑草といわれている
植物でも、綺麗な花は沢山ありますものね。 

シアトル周辺でも、少し山の方に入ってハイキングに行くと
住宅街にある雑草とはまた違った植物がみれ、とても面白いです。

本当に早く暖かくなって、私も夫とペッパと一緒にハイキングに
行きたいなあ~って思っています。

2008-02-01 (Fri) 05:36 | EDIT | REPLY |   

kaffe

No title

オニツリフネソウ。。。 初めて聞く名前です。
でも、写真だけ見ていると 白やピンクもあるということから 園芸種って言われても
違和感ないです。
それほどまでの繁殖力を見せるのは、日本では帰化植物になっているセイタカアワダチソウを思い浮かべます。
あれは宿根ですが、このオニツリフネソウ同様、見た目ほど根っこが張っていないので容易に抜けます。
ただあれで花粉症になったりするから厄介です。

2008-02-01 (Fri) 06:27 | EDIT | REPLY |   

ペッパママ

No title

Kaffeさん

このオニツリフネソウ、ちょっと調べたら、日本でも北海道の方では帰化植物になっているようです。 これより小型でよく似ているのに、ツリフネソウ (吊船草)と言うのがあり、そちらは日本に昔からあるみたいです。 湿ったところに生えるので、あまりイメージが良くない・・・と言われているみたいですが、花自体はかわいいですよね。 

セイタカアワダチソウ・・・コレ見たことある気がします。 シアトルにも自生しているのかな。(違うかな?) さっき画像を見てみたけれど、いかにも花粉が飛びます~!と言う風貌ですね。 これから花粉症の季節の到来・・・憂鬱だなあ・・・。

2008-02-01 (Fri) 12:09 | EDIT | REPLY |   

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