米国版 デービッド・オースティンローズのカタログ到着

米国版08年 デービッド・オースティン社のカタログが届きました♥

今年も、待ちに待ったデービットオースティンのアメリカ版、08年の最新バラカタログが届きました。 我が家にはバラをはじめとして、色々たくさんの花のカタログが届くのですが、オースティンのカタログはいつも特に楽しみにしているカタログの一つです。

米国版 08年 デービッド・オースティンローズのカタログ

まず、他のカタログと違うところは、紙の質が良いところ!(笑) そしてなんと言ってもバラの写真集にでも載っているような素敵な写真が盛りだくさんで、コレだけでも十分楽しめるのですが、その他、手入れや育て方に関してはもちろんのこと、ERに関しての色々役立つ情報が盛りだくさん組み込まれています。 そして、肝心の今年08年、アメリカで発売になる最新のバラはと言うと・・・

Darcey Bussell

Gentle Hermione

Lady Of Megginch

Lichfield Angel

Strawberry Hill

Tea Clipper


の6種類ですが、なんだか聞いたことある名前だなあ・・・なんて思ったら、やっぱり日本ではとっくの昔に発売になっていた品種ばかりだったのですね。 やはり大体日本発売より2,3年は遅れていると言う感じでしょうか。 はあ・・・。 アメリカって、他の国のバラが国内で発売されるようになるまでかなり時間がかかるようです。 日本でのER発売なんて、本国イギリス発売と同じ年に新種が手に入るのでは・・・? 私の楽しみにしているサマーソングなんてまだまだ発売にならないし・・・。

米国版 08年 デービッド・オースティンローズのカタログ 

それでもやはりカタログを見るのは楽しいです。 こんな風に色々な品種がアルファベット順に紹介されてあって、一品種ごとに丁寧に解説が載っています。
米国版 08年 デービッド・オースティンローズのカタログ 

特に面白いのは香りの描写、私の大好きな ’ジュード・ジ・オブスキュア’ なんかは 「フルーティーな香りの中にグアバと甘い白ワインがまじったシトラスな香り」とありますが、なんだかコレを聞いただけでも 「どんな香り!?」 と興味をそそられますよね。 大体グアバがどんな香りか分からないのですが、とにかく表現がすばらしいというか、想像を掻き立てられるようで、いつも楽しみにして読んでいます。
米国版 08年 デービッド・オースティンローズのカタログ 

もう一つ、面白いのは名前の由来。 一つ一つのバラが、どのような理由でその名前になったのか簡単に説明してあります。 名前の由来を知ると、また一味違った意味でそのバラに愛着を感じることが出来る気がします。
米国版 08年 デービッド・オースティンローズのカタログ 

また、カタログの中は、品種が単に紹介されているだけではなく、イングリッシュローズが植えられている、庭園やお庭の風景がきれいな写真と共に紹介されてあり、それもまた一つの魅力です。
米国版 08年 デービッド・オースティンローズのカタログ 

「こんな庭に出来たらいいのになあ~」とお茶を飲みながら、夢心地で眺めるのも楽しいひと時です。
米国版 08年 イングリッシュローズのカタログ 

どうやったら、こんなきれいに育てられるのでしょう・・・。(笑)
米国版 08年 イングリッシュローズのカタログ  

庭の風景は、イングリッシュローズだけではなく、宿野草も一緒に写っているので、色の組み合わせや、どんな植物とあわせたら、いいのかな・・・という参考にもなり、とても助かります。
米国版 08年 イングリッシュローズのカタログ  

また、イングリッシュローズを使ったフラワーアレンジメントの写真も満載で、こちらもとても素敵です。 こんな風に飾れたらいいのになあ~と、いつも憧れの眼差しで眺めています。(笑)
米国版 08年 イングリッシュローズのカタログ  

下の写真、素敵ですよね。 同じピンクのイングリッシュローズでも、濃淡や花形が違うとかなり違った印象になるのが手に取るように分かります。 このように同色のイングシッリュローズを一緒に飾ってあるのを見ると、花の大きさなどなど、色々な事が比べられるので、お気に入りを探すのに、とても役立ちます。米国版 08年 イングリッシュローズのカタログ  

この他、カタログには、手入れの仕方など色々な情報が満載で、本当によく出来ているなあといつも感心します。 今年でオースティンのカタログが我が家に届くようになって、5,6年以上経ちますが、今でも昔のカタログは捨てずに大切に保管してあります。(笑)

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Comments 6

TITAN

No title

イングリッシュローズのカタログ素敵ですね~
日本ではちゃんとしたカタロウグが出ないので欲しいです!(笑)

そう言えば
2005年発表の新しいイングリッシュ・ローズ 『Summer Song』 サマーソングは
もう権利を他に売却したとか何とかで

U.S.A のカタログのリストからはもう廃盤になり 消えたんだとか!?(汗)
(^_^;)



2008-01-22 (Tue) 18:23 | EDIT | REPLY |   

えつまま

綺麗です!!

ペッパママさん     今晩は!
素晴らしいカタログですね。見ていると時のたつのも忘れてしまいそう~~~
ばらのお花が生き生きして花色も鮮やかでいい写真ですね。
バラの種類はどれぐらいあるのでしょう。
バラ図鑑を見ただけでビックリしてしまいます。
新種もどんどん出るし際限ありませんね。

カタログをゆっくり楽しませていただきます。
ありがとうございました。

2008-01-22 (Tue) 22:38 | EDIT | REPLY |   

kaffe

こんばんはー!じゃなくて、きっと おはようね。
Dオースチンのカタログ、ここ数年手元に寄せていないのと、アメリカ向けと日本向けって違う気がするのは気のせいかしら?
何だかとってもゴージャスで素晴らしいですね。
でももっと驚いたことがあります。それは・・・ペッパママさんが、このカタログについて更に分かりやすく、興味をそそるような解釈で説明されていることです!
この文章能力は凄いですよ。バラについての説明も、ちゃんと順序だてて文章が構成されているでしょう!尊敬しちゃいます♪

2008-01-22 (Tue) 22:52 | EDIT | REPLY |   

ペッパママ

No title

Titanさん

こんにちは!

>U.S.A のカタログのリストからはもう廃盤になり 消えたんだとか!?(汗)

えっ~、もし本当だったらショックだなあ~! よく覗いてみるローズフォーラムでも、サマーソング欲しいって言っている人がたくさんいて、みんな「いつ買えるの?」など質問していたけど、まさか権利を他に売却してしまったなんて。 てっきり苗が不作だったので、今年は見合わせた・・・など思っていたのですが。 (以前、ジェネラス・ガーデナーがそうだったので)

時々アメリカ版オースティンのカタログに載ってなくても、ジャクソンアンドパーキンズが、アメリカ国内におけるオースティンの最新品種の発売権を握っていることがあり、今年もERのジャネットが、J&Pから発売されてますが、Austinのカタログには掲載されてなかったり・・・などなど。 クラウンプリンセルなんかも、2,3年前まで、J&Pからしか手に入らなかったし。 それにしてもジャネットが最新品種で今年発表なんて、本当に遅い・・・。 ジャネットはともかく、せっかちな私はとにかく待てません~v-355

2008-01-23 (Wed) 05:24 | EDIT | REPLY |   

ペッパママ

No title

えつままさん

こんにちは

本当に毎年次から次へと最新品種が出てくるので、覚えきれませんよね。 特にフランス語のバラの名前などは、お手上げです。 e-68

我が家には色々なカタログが来るのですが、オースティンのものは、本当に写真がきれいで、毎年大切に保存しています。

2008-01-23 (Wed) 05:28 | EDIT | REPLY |   

ペッパママ

No title

Kaffeさん

こんにちは

日本向けのDAカタログ、見てみたいです。 ちょっと違うように見えるとのこと、カタログの構成が違うのかな。

カタログの説明・・・上手く出来てましたか!?(笑)

それにしても、本当にDAのカタログのバラの描写は凄いですよね。 読んでいて、他のカタログの描写とははるかに違います。 バラ自体も良いですが、DAのマーケティングは他の育種会社より、はるかに気合を入れている・・・と感じます。 だから、こんなにERが世界中に浸透したのでしょうね。 だって、カタログの描写を読んでいると、どのバラも、そんなに凄いのかなあ~錯覚してしまうし・・・。 単なるカタログ・・・とは侮れません。(笑)

2008-01-23 (Wed) 05:41 | EDIT | REPLY |   

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