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実家の庭が雑誌に掲載されたそう・・・

実家の庭が雑誌に掲載されたそう・・・


昨年、雑誌の表紙に実家の薔薇(ラベンダーピノキオ)が掲載されたと聞いた時には、
当の両親より、娘の私の方がびっくりしたのですが、今回は「お庭紹介・・・」
だとかで、実家の庭が大々的に園芸雑誌に取り上げられ、更にびっくりしています。 

実は何を隠そう、バラの満開の時期に実家に帰ったことがないので、雑誌の写真を見て
「満開時期にはこんなになるんだ~・・・」と今更ながら感動しました。

雑誌 2010

雑誌 2010

雑誌 2010

雑誌 2010


シアトルの薔薇の咲く時期と実家の薔薇の咲く時期がに似ているので、
両親は私の薔薇の咲く頃にシアトルに遊びに来てくれないのが、
ちょっと寂しいのですが、この写真を見れば「しょうがないなあ~」って
諦めもつく感じです。(爆)

話ではこの時期、薔薇の手入れはもちろんのこと、花を見る来る人たちの案内などで、
忙しく、かつ楽しく充実した日々を過ごしているようで、すごいなあ・・・と
自分の親ながら感心してしまっています。(笑)



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バラのブルヘッド

バラのブルヘッドの写真集・・・(爆)


先日バラのバラの貫生花(かんせいか)の写真を載せましたが、
今日はその貫生花(かんせいか)とよく混合されているブルヘッドの写真を掲載~!

ブルヘッドとは特に春先、蕾が形成されている時に、低温に何日(何夜)さらされた
バラによく見られる症状で、横から見ると蕾の先が切られたような感じに平らになり、
花びらが縮れて中にカールしてしまっているような状態を言います。


詳しくはこちら→  Factors Affecting Flower Abortion and Malformation in Roses

"The formation of malformed flowers, so-called “bullheads”, which have significantly more petals than normal flowers, is also promoted by low temperature and low cut back. Light intensity seems to have no effect. Shoots subjected to low temperature (12°C) during the early stages of development, before the differentiation of the floral organs are fully completed, produce malformed flowers to a greater extent than shoots subjected to high temperature (18–24°C) during this period."

詳しくはこちら→ Rose -- Bullhead

"Cause: A physiologic problem when temperatures drop into the 50s during early flower development. During this time there are major changes in the balance of different growth regulators present within the flowers. Prevalent in the cultivars Baccara and Talisman and those in the Columbia family of roses. The plant is not permanently affected.
Symptoms: Buds have a flat-topped appearance instead of the pointed tip normally preferred. Flower buds are larger in size and weight, have many short petals and petaloids, and have a profusion of secondary florets bearing carpels near the base of the flower.
"

薔薇のフォーラムでの写真はこちらから→(ブルヘッド1 ブルヘッド2

ERのプリンス。 横から見るとこんな感じ。蕾の先の方が
切られた様に平たくなっているのがお分かりでしょうか?
薔薇のブルヘッド

上から見るとこんな感じ。花びらがより縮み中にカールしています。
バラのブルヘッド

花びらが丸まってしまっています。
バラのブルヘッド

しかし、この後、何事もなかったように、プリンス君開花してくれました。(爆)
バラのブルヘッド


こちらはウェディングケーキというバラ。 同じく正常の蕾のように先が尖っていません。
横から見ると正常の蕾の上方が短くなっている。
バラのブルヘッド

上から見た感じ
バラのブルヘッド

こんな風に、花びらが短く、丸まってしまいます。
バラのブルヘッド

なんだかやけに花びらが短くなってしまっています。
バラのブルヘッド

これまた我が家に関してですが、ブルヘッドになりやすい傾向のある品種
と、そうでない品種とがあるようです。

たまにこのブルヘッドと貫生花(かんせいか)a>が一緒に出てきて凄いことになったり
するのですが、まあこればかりは気温のせいだったり、なかなかコントロールすることが
難しいので、あまり気にしていません。(苦笑)

ブルヘッド、とくに春先、冷え込む地方でよく見られる現象だと思いますが、
皆さんのところではいかがでしょうか?




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ラベンダー色のオリジナルの薔薇 

ラベンダー色のオリジナル薔薇


08年交配した薔薇で、ラベンダー色の薔薇が咲いています。

昨年の初花より一回り大きくなった気がしますが、株はまだ30センチほどの
高さで、あまり大きくはありません。 

この大きさで止まってしまったら、ミニ薔薇・・・になるのかな!?


しかし、花つきは抜群、房咲きでお花が咲く傾向があるようです。 (写真はすでに3番花)
Rose Seedlings

実はこの薄いラベンダー色↓、花が古くなって退色したのでははく、
気温が低いと蕾からこんな感じにシルバーが入ったらベンダー色になります。
Rose Seedlings

こちらは↓気温が割と暖かくなってからのもの。(マジェンタ色と表現した方がいいのかな?)
Rose Seedlings

個人的には薄いラベンダーの色が好みなのですが、
どうやらこの株、気温で花色が多少不安定な感じの印象がします。

欠点と言えば、香りがない・・・。

しかし、切花品種のように花もちは抜群・・・!

なかなかすべて良い条件を満たすのは難しいです。

前途はまだまだ険しいです。(爆)


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ユリと山野草を少々・・・

ユリと山野草を少々・・・


リリウム ランコンゲンセ (Lilium lankongense)
リリウム ランコンゲンセ (Lilium lankongense)

キヒラトユリ/キバナコオニユリ? (Lilium leichtlinii)
キヒラトユリ/キバナコオニユリ? (Lilium leichtlinii)

リリウム・パルダリヌム・ウィギンシィー (Lilium pardalinum ssp. wigginsii)
リリウム・パルダリヌム・ウィギンシィー (Lilium pardalinum ssp. wigginsii)

オニツリフネソウ (鬼吊船草) 学名: Impatiens glandulifera
オニツリフネソウ (鬼吊船草) 学名: Impatiens glandulifera

ヒマラヤ原産のつる性の黄色い鯛釣草。 ディセントラ・スキャンデンス (Dicentra scandens)
ディセントラ・スキャンデンス (Dicentra scandens.)
最近、ツル性のディセントラは Dactylicapnos と分類されるようになったそうです。
なので、正確には、Dactylicapnos scandensなのかな・・・。(笑)


日本ではとても暑い日が続いているようですが、皆様十分お体にはお気をつけてお過ごしください。



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バラの貫生花 (Proliferation)の画象

バラの貫生花(かんせいか)とは・・・

暑い日が続いていますが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか?

こちらシアトルでも晴天が続いており、2,3日ちょっと目を放した隙に
ハダニの被害にあっている株続出発見! かなり焦っている今日この頃です。 

慌ててニームオイルを散布しましたが、ちょっと手ごわそう・・・。
特にフェンスに這わせてツル扱いに育てていた薔薇も
よく見るとたっぷり被害にあっており、テンションが下がりまくっています。

みなさんハダニの対処はどうされているのでしょうか?


さてさて今日の写真は貫生花(かんせいか)。

貫生花とは、バラの花の中心からまた蕾が出たり、
葉っぱが出てきたりする奇形の症状で咲いた花のことを言うのですが、
今年、我が家の薔薇でその貫生花の凄~い写真を激写いたしました。

ルージュロワイヤルの貫生花 (かんせいか)
バラ 貫生花 (かんせいか) Proliferation Rose

アップで・・・
バラ 貫生花 (かんせいか) Proliferation Rose

横から見たら・・・(笑)
バラ 貫生花 (かんせいか) Proliferation Rose


凄いでしょ~!? 一般には、窒素のやり過ぎでなると言われていますが、
我が家のルージュ君、窒素やりすぎの覚え全くありません。(きっぱり!) 
他のバラと同じように肥料をあげているのにもかかわらず、
今まで一度もマトモに咲いた覚えがありません。(だからブログでも写真がない・・・汗)

雨が降るとボーリング、咲いたと思えば、貫生花(かんせいか)、
生育は旺盛で、病気にもとても強いのですが、今までずっと裏切られっぱなし・・・。

噂では香りがよく、とても良いバラと聞いて購入したのですが、今年で6年目、
そろそろ堪忍袋の緒が切れてきました。(苦笑)

英語ではこのような花から蕾が出てきたり、蕾になりそこないの葉が
出てくる状態を「Proliferation」(日本語→貫生花:かんせいか)と言うようで、日本ではよく
 「ブルヘッド」 と混合されているようですが、 「ブルヘッド」とは全く違う症状です。 

The Huntington Botanical Gardens のサイトでも画象をご覧になれます。
(上から3番目の写真が Proliferation = 貫生花)

かくゆう私もつい最近までは違いがよく分からず、てっきり同じ症状だと
思っていた一人なのですが、最近ようやく違いが分かってきました。 

私個人的には、なんだか貫生花よりブルヘッドという言葉の方が、
なじみが深いのに、実際多くの人が貫生花とブルヘッドを混合してしまっている為か、
本当のブルヘッドの写真はネットではほとんどないみたいなのですよね・・・。

(どんなに言葉で説明してあっても、「百聞は一見に如かず」、
自慢にはなりませんが、ブルヘッドの画象も今年ちゃんと撮れましたので、
数日中に掲載しますね!)

で、どうして貫生花になってしまうのか・・・という原因ですが、はっきりした
理由は未だに分かっていないようです。 ですが、一般的には、「窒素のやり過ぎ」、
「バラの品種によってもなりやすいものがある」とか、そして「株が若い時」、
「充実していない時」に貫生花(かんせいか)になりやすいのでは言われているようです。
(我が家では交配した薔薇の一番花あたりがよくなります。)
 
また春に蕾が形成されている時に、急激に冷え込んだ日(夜)があったりと
いうような、気温の急激な変化にも影響されると言われています。

我が家でこの貫生花になりやすい品種はこのルージュロワイヤル、そしてERの
プリンス、などなど・・・。(笑)

そうそう、このようなバラを、「美しい・・・」というか「珍しい・・・」と
珍重する人が世の中にいるのでしょうか? メイアン社がパテント・トレードマークを
取得してこんなバラを売り出しています。


Exciting®-M

an extraordinary, rare and exclusive flower with many possibilities to use

もしこんなバラが好みだったら、ルージュロワイヤルを買って窒素をバンバンあげたら、
自分の庭でもつくれますよね~!(笑)


追記(8月14日): どうでも良いことなんだけど、英語で、「Proliferation」と言うと
花から蕾が出てくる状態、花の中心から緑の蕾の出来損ない見たいな物が出てくる状態を
「Vegetative centers」と区別する人がいるようです。 まあ、要はどのような状態か
ちゃんと分かれば良し・・・なのですが・・・。(笑)


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 ペッパママ

Author: ペッパママ
♥ばら♥バラ♥薔薇♥Rose♥
クレマチス、ヘレボルス、雪割草、
山野草 (特に原種の百合、バイモ属にはじまり、テンナンショウ属、
カンアオイ属、ウマノスズクサ属
などちょっと渋めの花など)
色々なジャンルの花をこよなく
愛す筆者が、アメリカはシアトル
での園芸ライフを綴っています。 

世界中の花好きの方々と
花の輪が広がれば楽しいです♪

我が家の愛犬ペッパも
時々登場しますので
どうぞ宜しくお願いします。

このブログ内の写真は、特に記載
のない限り、すべてシアトルの
我が家の庭で大切に育てている
( 育てていた^^; ) 植物達です。

気軽にコメント、感想など
頂けるととても嬉しいです!

*************************
Hi, I'm a Japanese living in the
Seattle area. I love gardening
& enjoy growing roses, clematis, hellebores, Hepatica, & woodland plants.

I especially love spring
ephemerals like Erythronium,
Trillium, and Fritillaria, and I also
like species lilies, Arisaema,
Asarum,Aristolochia, and both
species and hybrids of clematis
and hellebores.

I've also started discovering
many wonderful plants that I
never knew existed, and have
rediscovered the joy of growing
plants from seed (even ones
that I used to plant as bulbs).

I would love to exchange seeds
with folks who have similar
passions! Looking forward to
hearing from you!

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