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Smilacina stellata & Geum triflorum

4月、5月に咲くワシントン州のネイティブプラント


薔薇の季節にそろそろ突入・・・と言いながら、まだまだ続く山野草シリーズ。(爆) 薔薇の開花までもう少しお付き合いくださいね!

↓の写真は、我が家の日当たりの悪い場所に咲く、北米に生えるユリ科ユキザサ属の一つの植物です。 こちらでは通称、お花の形が星型をしていると言うことで、「Star-flowered false Solomon's Seal」として親しまれています。 

このお花、実ははるか以前、Washington Native Plant Societyが主催したNative Plant Saleで購入した植物の一つ。 さすが、このあたりに自生する植物だけあって、このセールで購入した植物、今でもすべて丈夫に育っています。

Smilacina stellata (俗名: Star-flowered false Solomon's Seal)
Smilacina stellata (俗名: Star-flowered false Solomon's Seal) 
当時もうひとつ、日本のユキザサに似た、Smilacina racemosaもあり、どちらにしようか迷ったのですが、繊細な星のような花に惹かれて、こちらに決定! でもこのSmilacina stellata、スズランと同じように、地下茎でかなりのスピードで増えていき、違う植物のあるところに侵入して、ちょっと困り者・・・。 

っということで、これも我が家では、花壇ではない、かなり土壌の悪いところに何年か前、移動しました。 それにもかかわらず、毎年綺麗に咲いてくれます。 他の植物が育たないような痩せた土の日陰の場所があったら、Smilacina stellata、是非お勧めです。 グランドカバーにしてもいいかも・・・。 日本のユキザサも同じようにつよいのかな?


さてさて、こちら↓の植物、私のお気に入りのネイティブプラント、プレーリースモークですが、こちらではどちらかと言うと、「Old man's whiskers」という名前の方が知られているかもしれません。

プレーリースモーク (Geum triflorum 俗名・ Prairie smoke/Old man's whiskers/Long-plumed avens)
プレーリースモーク  (Geum triflorum 俗名・ Prairie smoke/Old man's whiskers/Long-plumed avens)

おちょぼ口のお花で、私の小指の爪くらいの大きさの小さいお花ですが、個人的にうつむいてちょこっと咲くようなこの系統の花って、かなり好みです。
プレーリースモーク  (Geum triflorum 俗名・ Prairie smoke/Old man's whiskers/Long-plumed avens)
俗名のOld man's whiskers(おじいさんの髭・・・とでも訳したらいいのでしょうか)という名は、おきな草のような、フサフサした種から由来します。

って、今書いて気付いたのだけど、そう言えば 私ってPulsatilla系 のお花大好きだから、やっぱり好きになるタイプの花って偏っているのかも・・・。(笑)



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ザ・ノース・アメリカン・ロック・ガーデン・ソサエティーの雑誌 (The North American Rock Garden Society Magazines)

アメリカで山野草が好きだったら・・・


やはりThe North American Rock Garden Society に入会すべきでしょうか?(笑)

実は近所の山野草に詳しいおじさんが我が家の庭に来て以来、その後、そのおじさんとはまだ直接会ってないのですが、あれから何日か後、外から帰ってくると玄関に袋が置いてありました。

なんと中には、おじさんが、「君も絶対興味あるから、今度何冊か持ってくるよ」と話していた「The North American Rock Garden Society Magazines」が6冊入っていました。

奥さんの話では、今現在おじさんは、色々な場所に出かけ、春咲く野草を見に飛び回っているのだとか・・・。 今月と来月は、ほとんどフィールドトリップでスケジュールが詰まっているそうです。(笑)

そう言えば、我が家の庭に遊びに来てくれた時も、庭に咲いていたトリリウム・リバ-レ (Trillium rivale)を見て、「オレゴンの山中で足の踏み場がないくらいあたり一面にこの花が咲いていたのを見たことあるぞ~」とか、とても楽しそうに話していたので、今頃はきっと色々な野生の花を堪能しているところかな?

帰ってきたらどんなお花が見れたかお話聞かせてもらおう・・・。

↓は表紙の挿絵のイラストも美しいthe North American Rock Garden Societyの雑誌。 私の興味のありそうなトピックをおじさん厳選で持ってきてくれたそう。 
ザ・ノース・アメリカン・ロック・ガーデン・ソサエティーの雑誌 (The North American Rock Garden Society Magazines)
雑誌の中には現在のthe North American Rock Garden Societyになる以前の名前、the American Rock Garden Society (the North American Rock Garden SocietyのNorth が抜けているだけですが・・・)時代の雑誌もあり、とても興味深いです。

本の中身と言えば、ほとんどが活字なのですが、綺麗なカラー写真も10ページくらいあり、見ているだけでも楽しめます。
ザ・ノース・アメリカン・ロック・ガーデン・ソサエティーの雑誌 (The North American Rock Garden Society Magazines)

北アメリカ原産の植物だけ・・・と思いきや、以外にも世界の山野草にも触れてあったりします。
ザ・ノース・アメリカン・ロック・ガーデン・ソサエティーの雑誌 (The North American Rock Garden Society Magazines)

土の作り方、育て方、種蒔き、繁殖の方法はもとより、色々ためになる情報が満載なのですが、英語なのでゆっくりしか読めません。(汗) 内容が難しいところなどは、英語が母国語である夫に聞いてみたのですが、「英語が分かっても、植物に詳しくないので、何を言っているのか分からない・・・」と言われ、これは長期戦で読んでいくしかないかも・・・です。 

でも、大切な本をずっと借りっ放しにするのも気が引けるし、今読んでも、なんか暫くしたら忘れそうなので、やはりここは思い切って入会して、バックナンバーを購入するしかないかな・・・と思案中。(笑)
ザ・ノース・アメリカン・ロック・ガーデン・ソサエティーの雑誌 (The North American Rock Garden Society Magazines)

さすが、エンレイソウの宝庫であるアメリカ、沢山の素敵な写真が満載。 初めて聞く名前も沢山あります。
ザ・ノース・アメリカン・ロック・ガーデン・ソサエティーの雑誌 (The North American Rock Garden Society Magazines)

似ているエンレイソウ同士の見分け方などは、とても参考になりましたが、全部記憶出来きないなあ・・・。(汗)
ザ・ノース・アメリカン・ロック・ガーデン・ソサエティーの雑誌 (The North American Rock Garden Society Magazines)

おじさんが半分冗談で、「今度 NARGSのミーティング、ゲスト参加してみる?」って言ってくれていたのだけど、こう見えてもかなり内気な私・・・、「学名上手く発音できないし・・・なんか怖いなあ・・・」とビビッていたのですが、やはり勇気を出して、お願いしたほうがいいのかな? (爆)



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今年の一番花はERの ’ザ・ジェネラス・ガーデナー ’ (English Rose ’The Generous Gardener’)

今年の薔薇の一番花が咲き始めました。


今年は例年よりかなり早くから薔薇の蕾がつき始めたシアトル、先日蕾が色づいてきたルイ14世は、本当ならとっくに咲いていたはずですが、残念ながら、ボーリングでお花がダメになってしまいました。 

そして今年お初の薔薇は、なんとERのジェネラスガーデナー、我が家では病気にも強く、育てやすい薔薇の一つです。 今朝、ふと見上げると、私の手の届かない高いところでポツリと一輪咲き始めていたので、写真は背の高い夫に頼んで撮ってもらいました。(爆)

イングリッシュローズ ’ザ・ジェネラス・ガーデナー ’ (English Rose ’The Generous Gardener’)
イングリッシュローズ ’ザ・ジェネラス・ガーデナー ’ (English Rose ’The Generous Gardener’)

一ヶ月前から、色々な薔薇の蕾が膨らんできており、いくつか一番花の候補を自分の中で予測していたのですが、まさか、この薔薇が一番に咲くとは思ってはいませんでした。 気温は大体10度前後、暖かい日は、17,8度くらいまで上がるシアトルですが、まだまだ薔薇の蕾の生長はゆっくりしているような気がします。

まだまだ本格的な薔薇シーズンには突入できませんが、ここ2,3週間にはボチボチお花が開花してくるものがありそうです。

2番花は何が見れるかな?


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フリチラリア アフィニス, フリチラリア ミヌタ, フリチラリアパリディフローラ, フリチラリア・アクモペタラ

バイモ系もそろそろ終り・・・。

あとはクロユリの開花を待つばかりです。 我が家ではクロユリが一番最後に咲くバイモ系のお花ですが、最近ようやく蕾が色づいてきたところです。

さてさて、こちらは↓のお花は、私の住んでいるあたりに自生するフリチラリア アフィニス  (Fritillaria affinis)通称、Chocolate Lilyと言う呼び名で親しまれていますが、実は昔、Fritillaria lanceolata と言う学名で呼ばれていたこともあり、本などを見ると二つの学名 Fritillaria affinis と Fritillaria lanceolata で表示されていることがよくあります。 

たまに、いずれか一つの名前で書かれている場合もありますが、同じお花。(笑) 

フリチラリア アフィニス  (Fritillaria affinis / Fritillaria lanceolata)
フリチラリア アフィニス  (Fritillaria affinis aka Chocolate Lily)
今まで球根を消耗させないように、花後、種を付けさせなかったのですが、今年は種を採ってみようと思っています。


フリチラリア ミヌタ (Fritillaria minuta)↓は、東トルコの岩場に自生するお花。 お花は去年より若干少なくなりましたが、周りに小さな球根が増えたよう・・・。 今後球根をしっかり育てていかなければ・・・。
フリチラリア ミヌタ (Fritillaria minuta)

フリチラリアパリディフローラ (Fritillaria pallidiflora)は中央アジア原産のバイモ系のお花。 日本でもおなじみのバイモユリに似た色あいのお花。 こちらの方が花形がポッテリとしていて、花の大きさはフリチラリア・メレアグリス (Fritillaria Meleagris)と同じくらいのお花です。 我が家ではバイモユリより遅く咲き始めます。
フリチラリアパリディフローラ (Fritillaria pallidiflora)

こちらも我が家では、毎年おなじみのフリチラリア・アクモペタラ (Fritillaria acmopetala)。東地中海(キプロスや北西トルコあたり)が原産のフリチラリアです。
フリチラリア・アクモペタラ (Fritillaria acmopetala)

今年の我が家のバイモ系のお花は、あとクロユリの開花を待つのみ。 クロユリは今年も隣に植えているフリチラリア・ポンティカを占領する勢いで育ち、おかげでポンティカは不調。早く場所移せばよかったと後悔。 クロユリが増えるのは嬉しいのだけど、ちょっと複雑な気分です。


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クレマチス マクロペタラ 'パープル・スパイダー' (Clematis macropetala 'purple spider')

クレマチス マクロペタラ 'パープル・スパイダー' (Clematis macropetala 'purple spider')


植えている場所の土が悪い為か、我が家の他のアトラゲネ系のクレマチスより成長が遅い'パープル・スパイダー'。 もっと良い場所に植えてあげればよかったのかなあ・・・とプチ後悔していますが、今年も何とか咲いてくれました。

とても濃い紫にしっかりしたガク片が美しい、ダーク系の色の植物が好みの方にお勧めのクレマチスです。

クレマチス マクロペタラ 'パープル・スパイダー' (Clematis macropetala 'purple spider')
クレマチス マクロペタラ 'パープル・スパイダー' (Clematis macropetala 'purple spider')

名前に「スパイダー」とつくから、もっと蜘蛛の足のようにおどろおどろしいのかな・・・と想像してしまいますが、花形はコロンとしていてとても上品。 蜘蛛嫌いな私には、スパイダーなんてつけちゃってちょっと可愛いそう・・・って思ってしまいます。(笑)


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クレマチス マクロペタ ラ ラグーン (Clematis macropetala 'Lagoon')

クレマチス マクロペタ ラ ラグーン (Clematis macropetala 'Lagoon')


去年は調子が良かったのに、今年はめっきりダメだなあ・・・と思っていたクレマチス マクロペタ ラ ラグーン。

実は調子が悪いのではなく、隣に植わっているセシールより一足遅れていただけでした。(ほ~っと安心。)噂によると、この青系のラグーン、アトラゲネ系の中では遅咲きの品種だということ・・・。  

セシールより濃いブルー、そしてかすかに白の筋が入るちょっと幻想的な美しい品種です。

クレマチス マクロペタ ラ ラグーン (Clematis macropetala 'Lagoon')
クレマチス マクロペタ ラ ラグーン (Clematis macropetala 'Lagoon')

今がちょうど見ごろで満開。
クレマチス マクロペタ ラ ラグーン (Clematis macropetala 'Lagoon')

先日満開だった澄んだ青色のセシールの花は、今ではもうほとんど終わり・・・。 アトラゲネのシーズンも、もう中盤に入ってきたようです。


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クレマチス マクロペタラ 'アルビナ・プレナ' (Clematis macropetala 'Albina Plena' )

クレマチス マクロペタラ 'アルビナ・プレナ' (Clematis macropetala 'Albina Plena' ))


アトラゲネ系の白いクレマチスの'アルビナ・プレナ' (Clematis macropetala 'Albina Plena' )が、今年はなんだか例年より違った色あいで咲いています。

例年まで、白色のお花に花首のところだけがピンクに染まっていたのですが、今年は花首と花びら(ガク片)の先のほうが両方、ほんのりピンクに染まってきています。 例年より春が早かったシアトルですが、最近の気温は例年と同じ暖かさ、場所も地植えなので昨年と同じ環境なのですが、何が原因でしょうか・・・。

クレマチス マクロペタラ 'アルビナ・プレナ' (Clematis macropetala 'Albina Plena' )
 クレマチス マクロペタラ 'アルビナ・プレナ' (Clematis macropetala 'Albina Plena' )

なぜかほんのり色づいています。
クレマチス マクロペタラ 'アルビナ・プレナ' (Clematis macropetala 'Albina Plena' )


クレマチス マクロペタラ 'アルビナ・プレナ' (Clematis macropetala 'Albina Plena' ) 今現在の様子。
クレマチス マクロペタラ 'アルビナ・プレナ' (Clematis macropetala 'Albina Plena' )

アップで・・・。
クレマチス マクロペタラ 'アルビナ・プレナ' (Clematis macropetala 'Albina Plena' )

これはこれで綺麗だと思うのですが、この株の本当の姿は一体どれなのだろう・・・とついつい考えてしまう今日この頃です。 来年はどう咲くのかちょっと注目です。

どなたか同じような経験をされた方、いらっしゃいますか?



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クレマチス コリアナ var. フレグランズ (Clematis koreana var. fragrans)

クレマチス コリアナ var. フレグランズ (Clematis koreana var. fragrans)


クレマチス コリアナ var. フレグランズが咲き始めました。 

初開花だった去年は、香りが感じられず、今年こそは・・・と楽しみにしていたのですが、今年も同じく全くといっていいほど香りがしません。 どちらかというと、香りには結構敏感な方だと思っていたのですが、花に鼻をくっつけて確認しても、「これはどうなんだろう・・・」と考え込んでしまうくらい香らない・・・。(爆) 何回も鼻をくっつけて匂っていたら、風で自分のシャンプーの香りがしてきた。(爆)

そこで夫にも確認してもらったのですが、やはり匂わない・・・と。 朝夕両方の時間帯に試してみたのだけどなあ・・・? fragransと言うから、香りを楽しみにしていたのに・・・。

でも、お花自体は綺麗で素敵なのですよ~。

クレマチス コリアナ var. フレグランズ
クレマチス コリアナ var. フレグランズ (Clematis koreana var. fragrans)

それぞれの固体によって、色が赤褐色だけのものやこのように、黄色が混じったりするものがあるようです。
クレマチス コリアナ var. フレグランズ (Clematis koreana var. fragrans)

写真だけ見ると、なんだか良い香りが漂って来そうでしょ?(笑) 去年自家採取した種を蒔いたものが、最近いくつか発芽してきました。 こちらから香りの強い固体が生まれるかな・・・とちょっと期待していますが、花が咲くまで無事に成長するまで、道のりは長い・・・。(笑)


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乙女風鈴オダマキ (Semiaquilegia ecalcarata Aquilegia ecalcarata)

乙女風鈴オダマキ (Semiaquilegia ecalcarata Aquilegia ecalcarata)

オダマキも好きな花なので、原種、園芸種を問わず色々育てているのですが、去年に引き続き、日本の母から種をもらって蒔いた乙女風鈴オダマキが一番はじめに咲き始めました。

乙女風鈴オダマキ (Semiaquilegia ecalcarata Aquilegia ecalcarata)
乙女風鈴オダマキ (Semiaquilegia ecalcarata  Aquilegia ecalcarata)

やはり原種系のオダマキは園芸種に比べて、発芽率が良くないのでしょうか?、あるいは、発芽するまで時間がかかるのかどちらか分かりませんが、昨年、出来た種をこの株の周りにパラパラと蒔いてみたのにそれらしき芽は一向に見られません。 園芸種だったら、こぼれだねで増えて困るのに・・・・。


今現在種蒔き中の原種は

Aquilegia atrovinosa
Aquilegia eximia
Aquilegia laramiensis
Aquilegia micrantha

などなど・・・。 

ちょうど去年の今頃に種を購入して蒔いたのですが、まだまだ小さく花は来年以降になりそうです。 A. atrovinosa以外はアメリカ原産のオダマキです。

ちなみにアメリカ原種のオダマキ、私が種蒔きした品種を含め、ここで何種類か(一部ですが)写真を見ることが出来ます。 →アメリカ原種のオダマキ 詳しくはページの下のほうにある「All aboard!」というセクションのリンクをクリックしてみてください。


こちらは先日園芸店で見つけた黄金葉で白色の花のオダマキ。
黄金葉シロバナオダマキ ’ダンフォード・ゴールド’(Aquilegia 'Dunford Gold')

花こんな感じ。
黄金葉シロバナオダマキ ’ダンフォード・ゴールド’の葉 (Auilegia 'Dunford Gold')

黄金葉のオダマキは昔、義理母からもらったウッドランドゴールドという薄いピンクの花(http://seattlepuppy.blog82.fc2.com/blog-entry-150.html)一番最後の写真2枚、そして、濃い紫に黄金葉という、Roman Bronze という品種がありますが、この黄金葉のオダマキから採った種からは、かなり高い確率で、また黄金葉のオダマキが育つようです。

今では沢山のオダマキに花茎が上がってきています。 オダマキのシーズンもあと少しで本格的になりそうです。


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キシダマムシグサ/ムロウマムシグサ と ユキモチソウ

キシダマムシグサ/ムロウマムシグサ と ユキモチソウ

庭に植えてあるキシダマムシグサが咲き始めました。 

いつものことなのですが、植物を購入する時、必ずといって夫と議論になってしまうのが、このマムシグサだとか、テンナンショウだとかのArisaema系のお花たち。

私としては、可愛いというか、お茶目というか、とても魅力的な植物なのですが、夫は気持ち悪いと感じるらしく、この手の植物を色物している私を尻目にため息ばかりついています。(苦笑) 確かに好き嫌いがはっきり分かれる植物だとは思うのですが、私としてはとても愛着が沸くのですよね・・・。(笑) 

今年の春も、無事に地面からニョキ~っとツノみたいな芽が出てきたのを発見した時は、とても嬉しかったです。

キシダマムシグサ/ムロウマムシグサ (Arisaema kishidae) まだ葉が開く前。
キシダマムシグサ/ムロウマムシグサ (Arisaema kishidae)

斑入りの葉もいいですね~!
キシダマムシグサ/ムロウマムシグサ (Arisaema kishidae)

ユキモチソウも後もう少しです。
ユキモチソウ (Arisaema sikokianum)

ショックなことは・・・

今年は初開花するであろうだった期待の銀葉のArisaema taiwanenseが、地上からにょっきり出てきて、ようやく葉がほころびそうになったところを、ちょっとだけ見るつもりで手でホジホジしたら、「ボキっ」と花を折ってしまったこと。 幸い葉は無事だったのですが、花は来年までまたお預け・・・。 あまりにも自分のバカさ加減に力が抜けてしまった今日この頃でした。 

ちなみに、今現在密かに狙っているのは、黄色いアリサエマ(Arisaema flavum)です。(笑) 夫の「止めてくれビーム」をどうかわしていくかが、今度の課題。


↓の写真は、我が家の裏庭に設置↓バードフィーダーに食事に来たNorthern flickerという、キツツキ属の一種の鳥 (Colaptes auratus)。 この周辺でよく見かける鳥です。

特に珍しい鳥がやってくるわけではありませんが、我が家の裏庭では、ひまわりの種と動物油脂でナッツ類を固めたもの二種類の餌をフィーダーに入れて、鳥の声や姿を楽しんでます。

裏庭のバードフィーダーに来た「フリッカー」。
通称Northern flickerという、キツツキ属の一種の鳥 (Colaptes auratus)


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Erythronium revolutum, Erythronium oregonum, Erythronium japonicum etc...

カタクリ色々・・・

お庭に咲いているカタクリたちです。

先日は一足先に咲いた北米の原種のカタクリは今ではもうとっくに花が終ってしまいましたが、遅れて色々咲いてきました。 

この↓エリスロニウム・レボルタム (Erythronium revolutum)は、アメリカノースウェスト、特にオレゴン州、ワシントン州あたりが原生地のカタクリ。実はこれ、先日お庭に遊びに来てくれたおじさんから3年ほど前に頂いたものです。(詳しいいきさつはこちらから

エリスロニウム・レボルタム (Erythronium revolutum)
エリスロニウム・レボルタム (Erythronium revolutum)

そしてこの↓のエリスロニウム・カリフォニカム ホワイトビューティ (Erythronium californicum 'White Beauty')、多分日本ではシロバナ西洋カタクリ・・・などとして、市場に出回っているかと思います。 

E. revolutumのと隣に植えてあるのですが、なんだかこのカタクリ、E. revolutumのホワイト版といった感じで、花の形や葉っぱの姿などとてもよく似ています。 実際にErythronium 'White Beauty'は E. revolutum の白バージョンを主張する人もいるらしいですが、このお花、もともと自然に咲いているErythronium californicumの中から見つかったものらしい。

エリスロニウム・カリフォニカム ホワイトビューティ (Erythronium californicum 'White Beauty')
エリスロニウム・カリフォニカム ホワイトビューティ (Erythronium californicum 'White Beauty')

二種を並べて見てみるとこんな感じ。

エリスロニウム・カリフォニカム ホワイトビューティ & エリスロニウム・レボルタム (Erythronium californicum 'White Beauty' and Erythronium revolutum)
エリスロニウム・カリフォニカム ホワイトビューティ & エリスロニウム・レボルタム  (Erythronium californicum 'White Beauty' and Erythronium revolutum)

これも↓このあたり西海岸が原産のきれいなエリスロニウム・オレゴナム (Erythronium oregonum)。

エリスロニウム・ オレゴナム(Erythronium oregonum)
エリスロニウム・ オレゴナム(Erythronium oregonum)

日本のカタクリはお花が一回り大きな気がします。 雄しべがラベンダー色しているのも良いなあ~ 右上のお花はちょっといじけて咲きそうですが、残りはきれいに咲いてくれるかな?

日本カタクリ (Erythronium japonicum)
日本カタクリ (Erythronium japonicum)

多分日本でキバナ西洋カタクリといったら、この園芸種がメインに流通しているのでは。  E. tuolumnense と E. californicum 'White Beauty'のハイブリッドで、確かに丈夫でよく増えるのですが、難を言えば、葉っぱが大きくなり過ぎ・・・。 花と葉っぱのバランスがもう少し良かったらな・・・と思うのは私だけかな?

エリスロニウム・パゴダ (Erythronium 'Pagoda')
エリスロニウム・パゴダ (Erythronium 'Pagoda')


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バイカカラマツソウ、 トリリウム・クネアツム、サクラソウ 'レイト・スノー'

山野草あれこれ・・・

ここ2,3日晴れの日が続いたシアトルですが、今朝からちょっと小雨が降っています。

寒くもなく、特に暖かくなるということもなく、10度前後の気温を行ったり来たり、こんな天候が山野草たちには快適なのかもしれません。。

北米原産のキンポウゲ科のお花、バイカカラマツソウ (Anemonella thalictroides)が玄関近くのアジサイの下で咲いています。 こちらでは通称Rue Aanemoneと呼ばれており、近年までSyndesmon thalictroides や Thalictrum anemonoidesに分類されていたとのことですが、最近はAnemonella thalictroidesに落ち着いているとのことです。(少なくとも私の買った鉢に刺さっていたタグにはAnemonella thalictroidesと書いてありました。笑)

花色は白、薄いピンクなどが主で、一重が基本種ですが、八重咲きのちょっと豪華な選抜品種のお花も出ているようです。 八重咲きのほうは、こちらアメリカでもボチボチ売られているところがありますが、お値段はナゼだか日本のほうがかなりお得・・・。 もともと北米原産の植物だったのに納得いかないなぁ・・・。(笑)

バイカカラマツソウ (Anemonella thalictroides)
バイカカラマツソウ (Anemonella thalictroides)

↓の写真は、毎年ホスタの隣で咲いてくれる北米のエンレイソウ。 今までずっとトリリウム・セッシレ (Trillium sessile)と信じていたのですが、どうやら大きさからして、トリリウム・クネアツム(Trillium cuneatum)のような気がしてきました。 偶然にも、私がよく観閲するサイトでは、「Trillium sessile」として売られている多くのエンレイソウは実は「Trillium cuneatum」のことが多い・・・と書かれており、もしや・・・と思い、我が家で咲いているもののサイズをみたら、「Trillium sessile」のサイズよりはるかに大きく育っています。(苦笑)

ちなみに、「T. sessile」は葉っぱが大体7.5センチくらい、花の大きさは4センチ・・・どちらかというと、小型なエンレイソウだそうです。 

一方「T. cuneatum」のほうは、葉の大きさが15センチ、そして花の大きさは7センチと、「T. sessile」よりほぼ2倍の大きさだと、一般的に言われています。

「T. sessile」として購入して、長年、そうだと信じてきた我が家のエンレイソウ、今年初めて、トリリウム・クネアツム(Trillium cuneatum)ということに落ち着きました。(笑)

もう暫くすると大きなホスタの葉に隠れてしまいますが、我が家では他のエンレイソウよりちょっとだけ早く咲き始めます。 斑入りの葉で個人的にエリマキトカゲ(古い?!)のイメージが強いお花、派手なようですが、庭では全く目立ちません。

トリリウム・クネアツム(Trillium cuneatum)
トリリウム・クネアツム(Trillium cuneatum)

先日園芸店で偶然見つけた白のサクラソウ。 ちょうど白色のきれいなサクラソウが欲しいな・・・と思っていた矢先の発見、早速購入しました。 英語の名前は’Late Snow’となっていますが、こちらアメリカで生まれた品種なのか、それとも、日本語の品種名を英語訳したものだか分かりません。 いずれにしろ本当に雪を思わせる美しいお花でとても気に入っています。

サクラソウ 'レイト・スノー' (Primula sieboldii 'Late Snow')
サクラソウ 'レイト・スノー' (Primula sieboldii 'Late Snow')


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ツノコマクサと黄金葉タイツリソウ

ツノコマクサと黄金葉タイツリソウ、そして今一番の心配事・・・


北米のコマクサの仲間、ツノコマクサが開花しています。 我が家では何種類かの西洋コマクサを育てていますが、正直言って、最近は雑草化して困っているところです。(苦笑) 

いたるところに種が飛び、すべてが西洋コマクサで覆われてしまうので、気がつくたびに抜いているのですが、なんだか抜いても抜いても生えてくる・・・。(涙) 

でも、全部抜くのも気が引けるので、今では花壇ではない地面(爆)に移動させたのですが、土壌が悪くても生育には全く関係ないみたい。 恐るべし、西洋コマクサ、生命力強し・・・です。(笑)

そんな西洋コマクサですが、こちらツノコマクサは、実は昨年植えたばかり。 まだまだおとなしく咲いてくれてます。 この先、とてつもなく増えるのか、それともゆっくり増えてくれるのか・・・そのあたりはもう少し育ててみないとわかりませんが、このツノコマクサ、形といい、とても可愛く気に入っています。

ツノコマクサ (Dicentra cucullaria)
ツノコマクサ (Dicentra cucullaria)
夏になると、地上から消えて春先にまた葉っぱが出てきます。

そしておなじみ黄金葉タイツリソウ (Dicentra spectabilis 'Gold Heart')。 派手です。(でも嫌いじゃないですよ~! むしろ好き 笑) 明るい葉色がインパクトが強いので、花壇のほぼメインポイントになっているのですが、実はこの周りには地味だけど、渋くて素敵な花があったりします。(笑) でもわが庭に遊びに来る人はこの株ばかり目が行くよう・・・。 周りの山野草に気づいてくれる人は極少人数です。

黄金葉タイツリソウ (Dicentra spectabilis 'Gold Heart')。
黄金葉タイツリソウ (Dicentra spectabilis 'Gold Heart')

そして今一番心配しているのがこの猿面海老根↓。96年に購入して、それから毎年きれいな花を見せてくれ、毎年咲くのを心待ちにしている大好きな花。 

つい4日前のサルメンエビネ。開花までもうすこし・・・なのに。
猿面エビネ (Calanthe tricarinata Lindl)

今日チェックしたら、茎に黒い斑点が入り、開きかけの花が萎れていた・・・。 ショック・・・ショック・・・ショック・・・。 

今日のサルメンエビネ。 (萎れた花を摘んだ後の様子・・・)
猿面エビネ (Calanthe tricarinata Lindl)
今まで毎年順調に育ってくれて、今年は2本咲くので気分はウキウキしていた矢先の出来事、心配で心配でたまりません。 ここ最近ずっと小雨が続いていたので、これって炭疽病? それとも軟腐病? 

とりあえず消毒したのですが、心配で心配で・・・。 今年のお花は見れなくても、どうか枯れないで元気になって欲しいです。(涙) 

色々な花が咲き始めて嬉しいはずの春なのに、猿面海老根が心配で、気分は憂鬱です。(涙)


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クレマチス マクロペタラ ‘マークハムズピンク’など

クレマチス マクロペタラ‘マークハムズピンク’が満開です

先日開花まで後もう少しと写真を掲載したアトラゲネ系のクレマチスも今が満開、とても賑やかになっています。

先日蕾をのせたクレマチス マクロペタラ‘マークハムズピンク’が満開です。

実はクレマチス マクロペタラ‘マークハムズピンク’は2メートルくらいあるオベリスクに絡ませてあるのですが、同じオベリスクを共有してる美しい白色の一重のホワイトコロンバイン(Clematis alpina 'White Columbine' )はやっと今芽が出てきているところです。 
一緒に咲いて欲しかったのですが、ホワイトコロンバインの方は、去年地植えにしたばかりなので仕方ないかな? 

花の咲くタイミングって、なかなか思うようには行かないようです。
クレマチス ‘マークハムズピンク’(Clematis macropetala 'Markhams Pink')

↓我が家のアトラゲネ系クレマチスの壁。 

手前から'フランセスカ'、‘ピンクフラミンゴ'、'リンカンショア・レディー’、'ラグーン’、'セシール'、'コンスタンス’、そして最後のオベリスクに'パメラ・ジャックマン’が絡まっています。

っが、去年沢山咲いて、種まで採取できた'リンカンショア・レディー’と'ラグーン’は調子が良くなく、特に'リンカンショア・レディー’枯れ枝の状態が続いています。 先日地面から新しい芽がいくつか出てきたので、枯れてはないみたいですが、残念ながら今年のお花はちょっと無理かな。 去年はあんなに良かったに・・・。(ため息) 

なんだか我が家のパターンは、今年はこれが調子が良いと、あっちが調子が悪い・・・というようです。(涙)

アトラゲネ系クレマチスの壁。
クレマチス 'フランセスカ' (Clematis francesca)

上の写真でバックに写っている青い花がこのセシール。 反対側から撮ってみました。
クレマチス 'セシール' (Clematis macropetala 'Cecile' )

クレマチス 'セシール' (Clematis macropetala 'Cecile' )
クレマチス 'セシール' (Clematis macropetala 'Cecile' )

クレマチス マクロペタ ラ ラグーン (Clematis macropetala 'Lagoon')
クレマチス マクロペタ ラ ラグーン (Clematis macropetala 'Lagoon')

檜に侵入しているパメラジャックマン。 下のメキシカンオレンジ(チョイシア)の白い花もだんだん咲き始めています。
クレマチス アルピナ 'パメラ・ジャックマン' (Clematis alpina 'Pamela Jackman')

メキシカンオレンジ(チョイシア Choisya ternata)とクレマチス アルピナ パメラ・ジャックマン (Clematis alpina 'Pamela Jackman')
メキシカンオレンジ(チョイシア Choisya ternata)とクレマチス アルピナ パメラ・ジャックマン (Clematis alpina 'Pamela Jackman')

↓ヤン・リンドマークはとても柔らかい花弁で雨が降るとちょっとかわいそう・・・。 今が一番きれいなときかな?
クレマチス ‘ヤン・リンドマーク’ (Clematis macropetala 'JanLindmark')

かなりお気に入り、白色のクレマチス 'アルビナ・プレナ' (Clematis 'Albina Plena' )。
クレマチス 'アルビナ・プレナ' (Clematis 'Albina Plena' )

残りは、すっごく濃い紫で、遠めに見ると黒く見える’パープル・スパイダー’や、’フランキー’、が開花まじかです。


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スカジットバレーのチューリップフェスティバル 2010

スカジットバレーのチューリップフェスティバル 2010

先日4月4日、日曜日はこちらではイースター(復活祭)というキリスト教でイエスの復活を祝う日でした。

わが義理両親家族は、敬虔なキリスト教徒ではなく、どちらかといえば無宗教なのですが、やはりこのような行事の日は、家族が集まって食事をしたりします。

っということで、シアトルからちょっと離れた義理両親のところへ遊びに行ってきました。

その両親の家に行く途中、ついでに今がちょうど満開だという、シアトルから車で約一時間ほどのところにある、スカジットバレーのチューリップフェスティバルに寄ってきました。


シアトルから高速道路を北上中。 この道をひたすら走ると先日オリンピックのあった、カナダのバンクーバーに到着します。
Skagit Valley Tulip Festival 13


高速道路からの風景。 まだまだ雪が積もっていて寒そうです。
Skagit Valley Tulip Festival 1

そして、高速から降り、小さな道を走っていると、こんなのどかな風景が広がります。
Skagit Valley Tulip Festival 2

鳥の大群・・・。 多分渡り鳥かなあ?
Skagit Valley Tulip Festival 3

走行中に(もちろん夫が運転 笑)撮ったので、なかなかターゲットを定めることが出来ませんでしたが何とか撮った一枚。
Skagit Valley Tulip Festival 4

のどかな田園風景が広がります。
Skagit Valley Tulip Festival 5

チューリップ畑が見えてきました。
Skagit Valley Tulip Festival 6

走行中に撮った一枚。
Skagit Valley Tulip Festival 7

駐車代4ドルを払って、チューリップ畑の中を歩いていきます。シーズン中はとても混雑するようで、違法駐車取締りのパトカーが随時見張っていました。(笑)
Skagit Valley Tulip Festival 8

このように、一列ごと沢山のチューリップが植わっています。 訪れた時が、ちょうど満開の見ごろでした。
Skagit Valley Tulip Festival 9

もしかすると、珍しいチューリップを見たかった方は少々がっかりするかもしれませんが、植わっている数は、それはもう数え切れないほど、圧倒されます。 背景の山といい、とても美しい光景でした。
Skagit Valley Tulip Festival 10

去年のイースター(4月12日)もこの道を通って、義理両親の家に遊びに行ったのですが、その時は、隣に植わってある水仙畑の水仙がボチボチ咲き始めたくらいで、チューリップは全然開花していませんでした。
Skagit Valley Tulip Festival 11

実は今年の4月13日から15日の間、このスカジッドバレーでワールドチューリップサミットが行われるそうですが、4月4日の時点でほぼ満開だったので、それまでお花が持つのかなあ・・・と正直心配です。
Skagit Valley Tulip Festival 12

まだシアトルのあたりは気温が寒いので、今週中はまだまだ見ごろだと思います。

興味のある方、こちらがスカジッドバレーのチューリップフェスティバルのサイト

そして、こちらがワールドチューリップサミットのサイト です。


↓おまけの写真。
走行中に写真を撮ったので、こんな写真ばかり撮ってしまいました。(爆)
Skagit Valley Tulip Festival 14


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バイモユリなどのフリチラリア系のお花が咲き始めました

バイモユリ、フリチラリア・ペルシカ など等・・・

大好きなフリチラリア系のお花が咲き始めています。 

昨年秋はカリフォルニア原産を始め、北米原産のフリチラリアの球根を何種が購入して、育ててみたのですが、そのうち3種は腐ってしまい、2種は葉っぱが出てきたものの、どうにか生きているという感じです。 

そんながっかりしていた中、今はもう退職したけど、以前大学で植物関係のお仕事をして山野草にはとりわけ詳しい近所に住む方が、我が家の庭に遊びに来られました。(以前種から育てたエリスロニウム・レボルタム Erythronium revolutumをくださった方

「植物を俗名で呼ぶのは邪道、ちゃんと学名で呼ばなければ・・・」などと、おっしゃっていたそうで、家族内では「そんな・・・ねぇ・・・」と噂されていましたが・・・。(笑) 

そんな話を以前小耳に挟んでいたので、「じゃあ、おじさんには、俗名じゃなくてちゃんと学名で話さなくちゃ・・・」と思い、がんばってみたのですが、やはり学名は発音が難しい・・・。 

結局、そんなおじさんを目の前に、学名が上手く発音できない植物は、通称名どころか、「小さくて赤い花・・・」(爆)のような、かなりいい加減な表現をしてしまいましたが、おじさんの方も、楽しかったようで、「今度は是非うちの庭に遊びに来なさい」と言ってくれました。

そんなおじさんも好きなフリチラリア系のお花たち、我が家の庭で色々咲いています。


フリチラリア・ペルシカ (Fritillaria persica)
フリチラリア・ペルシカ (Fritillaria persica)

フリチラリア・ ラッデイアナ (Fritillaria raddeana)後ろに見える沢山の棒は、ペッパ防御の為・・・。(苦笑)
フリチラリア・ ラッデイアナ (Fritillaria raddeana)

バイモユリ/アミガサユリ (Fritillaria Verticillata var. thunbergii) 毎年少しずつ増えてくれます。
バイモユリ/アミガサユリ (Fritillaria Verticillata var. thunbergii)

後ろに見える青い花はバージニアブルーベル、そして真ん中辺りの隙間から小さく見えるお花は、この写真の一つしたフリチラリア ヘルモニス アマナ (Fritillaria Hermonis ssp. Amana)
バイモユリ/アミガサユリ (Fritillaria Verticillata var. thunbergii)

フリチラリア ヘルモニス アマナ (Fritillaria Hermonis ssp. Amana)
フリチラリア ヘルモニス アマナ (Fritillaria Hermonis ssp. Amana)

渋くて可愛い、フリチラリア ウヴァバルピス/フリチラリア アッシリアカ (Fritillaria Uva-Vulpis/Fritillaria assyriaca)
フリチラリア ウヴァバルピス/フリチラリア アッシリアカ (Fritillaria Uva-Vulpis/Fritillaria assyriaca)

まだ今回載せられなかった写真や、蕾の段階のお花があるので、残りは第二弾につづきます。


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サクラソウとイワカガミダマシ

サクラソウとイワカガミダマシ


本当に今年のシアトルは春が早くて色々なお花が早くから咲き始めて、本当に嬉しい限りなのですが・・・。

花が沢山咲いてくる=虫君たちお出まし~!という系図が成り立ち

先日アブラムシ第一号を発見。 そして今日は2号どころか、なんと大量に発見・・・。(汗) くぅ~

さてさて、我が家の庭、もうすでにサクラソウ、開花しております。 と言っても、まだ一株のみ開花なのですが・・・。

サクラソウ (Primula sieboldii)
サクラソウ (Primula sieboldii)
タグにはPrimula sieboldiiとのみ書かれているので、無名のサクラソウ・・・なのでしょう。 
この種蒔いたら、違うものが咲くのかな? それとも似ているのかな・・・? 

こちらアメリカでは日本のように沢山のサクラソウの品種があまり出回っておらず、我が家にはこの無名のサクラソウと、Primula sieboldii 'cotton candy'という2種類のみだけですが、機会があれば、色々育ててみたいと思っています。 実はサクラソウを含め、プリムラ大好きだったりします。(何でも好きっていう説もありますが・・・)

それにしても学名に'sieboldii'ってつく植物って何種類あるのだろう・・・?(笑) 

すぐ思いついたのは大好きなエビネの一つ、キエビネ(Calanthe sieboldii)。 そして、テッセン(Clematis florida sieboldii)。

他にもツガ(Tsuga sieboldii)だとか、コバギボウシ(Hosta sieboldii)、マツモトセンノウ(Lychnis sieboldii)ミセバヤ(Sedum sieboldii)キセルアザミ (Cirsium sieboldii) ヤマナラシ (Populus sieboldii) (←このあたり検索で調べただけなので、間違っていたら教えてくださいね。

我が家の無名のサクラソウ(Primula sieboldii)
サクラソウ (Primula sieboldii)

そしてこちら↓はイワカガミダマシといわれるもの。 

日本名は今回初めて知ったのですが、イワカガミダマシのダマシって「騙し」ってことですよね!? 

カタクリモドキの時も思ったのだけど、このイワカガミダマシいい、もう少し違う呼び名はなかったのだろうか・・・なんて思ってしまいます。 英語では通称アルペン・スノーベルと呼ばれています。 今回は英名の方が可愛いかな?

和名:イワカガミダマシ 英名:Alpine Snowbell (学名: Soldanella alpina)
和名:イワカガミダマシ 英名:Alpine Snowbell (学名: Soldanella alpina)

とても繊細な小さな植物なので、ペッパに突進されないような庭の一角に植えてあります。(笑)


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 ペッパママ

Author: ペッパママ
♥ばら♥バラ♥薔薇♥Rose♥
クレマチス、ヘレボルス、雪割草、
山野草 (特に原種の百合、バイモ属にはじまり、テンナンショウ属、
カンアオイ属、ウマノスズクサ属
などちょっと渋めの花など)
色々なジャンルの花をこよなく
愛す筆者が、アメリカはシアトル
での園芸ライフを綴っています。 

世界中の花好きの方々と
花の輪が広がれば楽しいです♪

我が家の愛犬ペッパも
時々登場しますので
どうぞ宜しくお願いします。

このブログ内の写真は、特に記載
のない限り、すべてシアトルの
我が家の庭で大切に育てている
( 育てていた^^; ) 植物達です。

気軽にコメント、感想など
頂けるととても嬉しいです!

*************************
Hi, I'm a Japanese living in the
Seattle area. I love gardening
& enjoy growing roses, clematis, hellebores, Hepatica, & woodland plants.

I especially love spring
ephemerals like Erythronium,
Trillium, and Fritillaria, and I also
like species lilies, Arisaema,
Asarum,Aristolochia, and both
species and hybrids of clematis
and hellebores.

I've also started discovering
many wonderful plants that I
never knew existed, and have
rediscovered the joy of growing
plants from seed (even ones
that I used to plant as bulbs).

I would love to exchange seeds
with folks who have similar
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