フロリバンダ’プリティ・レディー’ (Floribunda ’Pretty Lady’)
かわいいFL ’プリティ・レディー’ (Floribunda ’Pretty Lady’)

何年か前、特に欲しいと思っていた薔薇でもなかったのにかかわらず、店頭においてあるこの薔薇を衝動買いしてしまったのですが、この薔薇、「プリティー」なんてかわいらしい名前がついていますが、名前に似合わず、ものすごく強い〜! (病気にです・・・笑) 黒点病天国シアトルでもほとんど病気なし、次から次へと開花し、株の生育もすこぶる良いし、手のかかる「お嬢様」とは大違い、放っておいてもいつでもきれいに咲いてくれます。 コラルピンクから開花するにしたがって、淡いアプリコットに、そして開ききると優しい色に退色するかわいい薔薇で、散り際最後まで、きれいな花を見せてくれます。 残念なことに香りはあまり感じられません。

明るい上品なピンクの蕾です。
フロリバンダ ’プリティ・レディー’ (Floribunda ’Pretty Lady’)

開きかけもとてもきれい。
フロリバンダ ’プリティ・レディー’ (Floribunda ’Pretty Lady’)

花びらが若干少なめなので、ふわっとした柔らかい感じで開きかけます。
フロリバンダ ’プリティ・レディー’ (Floribunda ’Pretty Lady’)

開花するにしたがって色も淡いアプリコットに変化。
FL ’プリティ・レディー’ (Floribunda ’Pretty Lady’)

花びらが少なめですが、とてもきれいです。
FL ’プリティ・レディー’ (Floribunda ’Pretty Lady’)

まだまだ、ほとんどの蕾が私の親指くらいの大きさですが、毎年満開になった時はとても素敵です。
FL ’プリティ・レディー’ (Floribunda ’Pretty Lady’)

開ききっても美しい、最後まで楽しめる優秀なバラです。
FL ’プリティ・レディー’ (Floribunda ’Pretty Lady’)

花弁が少ない薔薇につきものの、天気が良いと蕾から開花まで時間をかけてゆっくり楽しむことができない・・・という問題点は今のところ春のシアトルではそれほど感じられません。 確かに、切花品種や、花弁が100枚ほどあるバラに比べれば、もちろん開きは早いですが、セミダブルのお花としては十分変化を楽しめる方だと思います。 そして、次から次へとどんどん咲いてくれる優秀なFLです。 切花としては茎がちょっと短めにしか切れないかも・・・。(笑)

今時点での私の独断と偏見評価{注:今後評価が勝手に変わる可能性大}

・育てやすさ  ★★★★☆
・お気に入り度 ★★★☆☆
・マニアック度 ★★★☆☆
・総合お勧め度 ★★★☆☆

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香りの薔薇 ER ’ジュード・ジ・オブスキュア’ (English Rose ’Jude the Obscure’)
イングリッシュローズ ’ジュード・ジ・オブスキュア’ (English Rose ’Jude the Obscure’)

95年にオースティン氏が発表したこの’ジュード・ジ・オブスキュア’、渋めの色あい、深いカップ咲き、そして強香なグレープフルーツのようなちょっと酸っぱくて甘い香り、すべてが大好きな薔薇の一つです。 おまけにこのシアトルでもほとんど病気知らず。 生育旺盛で、毎年必ずベーサルシュートが2本以上が出てくるし、とても育てやすい。 我が家ではひょんなことから、3株育てていますが、今年の春の株は蕾が50個以上ついています。

ジュード・ジ・オブスキュアの蕾
イングリッシュローズ ’ジュード・ジ・オブスキュア’ (English Rose ’Jude the Obscure’)

ちょっとアプリが入る蕾もあるし・・・
イングリッシュローズ ’ジュード・ジ・オブスキュア’ (English Rose ’Jude the Obscure’)

こんな蕾の時もある・・・。(笑)
イングリッシュローズ ’ジュード・ジ・オブスキュア’ (English Rose ’Jude the Obscure’)

これくらい開いた時からスゴク良い香りがあたり一面漂ってます♥
ER ’ジュード・ジ・オブスキュア’ (English Rose ’Jude the Obscure’)

こんな感じの花形って大好き♥
ER ’ジュード・ジ・オブスキュア’ (English Rose ’Jude the Obscure’)

これが全開した感じ。 これ以上は開きません。 そして花びらがバサっと落ちます。(笑)
ER ’ジュード・ジ・オブスキュア’ (English Rose ’Jude the Obscure’)

このジュード・ジ・オブスキュアの交配親って Abraham Darby × Windrush となっていますが、Windrush はセミダブル。 花びらが少ない親を掛けても、こんなディープカップのフリフリの花が生まれるのですね。 とても興味深いです。 実は今年もジュードを使っていろいろ交配を試みています。 去年自然受粉した実生を芽が出てきて来たし、今後ますます楽しみです。

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イングリッシュローズ ’ザ・ハーバリスト’ (English Rose ’The Herbalist’)
イングリッシュローズ ’ザ・ハーバリスト’ (English Rose ’The Herbalist’)

確かブルボンローズのLouise Odierが花粉親になっているこのERのザ・ハーバリスト、実はザ・ダークレディーを頼んだのにラベル違いで我が家に届いたもの。 もちろん咲いたときはびっくり! 花びらの数も少なければ、色も明るいピンク・・・。 

でも、このバラ次から次へとよく咲きます。 シーズン中ずっと咲いている感じ。 そして、香りも結構良かったりします。(笑) きっとこの薔薇の香りの強さ、そして濃いピンク色はLouise Odierから受け継いだのかな。 正直言って、花びら少ないし、濃い単純なピンクだし、あまりタイプじゃないなあ・・・って思っていましたが、今では、コッテージガーデンに似合うような素朴なシンプルさがかわいらしいしかなって思います。(笑)

蕾の状態。
イングリッシュローズ ’ザ・ハーバリスト’ (English Rose ’The Herbalist’)

蕾もたくさんついています。
イングリッシュローズ ’ザ・ハーバリスト’ (English Rose ’The Herbalist’)

花びらが少ないので、開花も早いですが・・・。(笑)
イングリッシュローズ ’ザ・ハーバリスト’ (English Rose ’The Herbalist’)

香りも爽やかで強く、あたり一面香ってきます。
イングリッシュローズ ’ザ・ハーバリスト’ (English Rose ’The Herbalist’)

黄色い蕊がかわいいかな。(笑)
イングリッシュローズ ’ザ・ハーバリスト’ (English Rose ’The Herbalist’)

病気に関しては、シアトルの我が家では多少うどん粉と黒点になりますが、そのたびに葉を取り除き一時期はほとんど葉がない状態までなっても、次々と蕾をつけ咲き続けます。 なので、株自体は強いほうに入るのかな!?

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LeGrice のFL ’アンバー・ライト’ (Floribunda ’Amberlight’)
1961年の LeGrice のフロリバンダ ’アンバー・ライト’ (Floribunda ’Amberlight’)

何年か前にビンテッジガーデンズから購入した挿し木苗アンバー・ライトが開花しました。 これも、ラベンダーピノキオの血を引く 1961年にLeGriceから発表されたフロリバンダ。 さすがに微妙色と言われる薔薇を色々集めていると、どこかでラベンダーピノキオやグレーパールの血が入っている親戚?薔薇がたくさん集まってきます。

実際に花を見る前は、もう少し黄褐色の花色かと思っていましたが、多少の濃淡の違いはあるものの、毎年こんな感じ開花します。 蕾がほころび始めてから、一気に開花してしまうのがちょっと寂しいけど、とても優しい色あいの美しいバラです。
 
蕾がほころび始めました。
フロリバンダ ’アンバー・ライト’ (Floribunda ’Amberlight’)

優しいアイボリーのかかった色あい、とてもきれいです。
フロリバンダ ’アンバー・ライト’ (Floribunda ’Amberlight’)

香りもかなり強く、爽やかなフルーツ系の香りがします。
フロリバンダ ’アンバー・ライト’ (Floribunda ’Amberlight’)

上の写真の翌日の様子。 もう少しゆっくり開いて欲しかったのですが・・・。
FL ’アンバー・ライト’ (Floribunda ’Amberlight’)

淡黄褐色でなんとなく薄いアプリコットも入る微妙な色あいがなんともいえません。 
FL ’アンバー・ライト’ (Floribunda ’Amberlight’)

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アメリカのロマンチックなバラ ’ストロベリー・ロマンス’
アメリカのロマンチックなバラ ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

アメリカのバラですが、決して有名なバラではないようです。 何年か前、地元のHCで裸苗を購入しましたが、残念ながら、最近ではあまり販売されてところを見かけません。 当時、名前と写真に惹かれて購入したのですが、私の期待を裏切ることなく、今では私のお気に入りの薔薇に堂々と仲間入り! なんたってストロベリーロマンスという、お菓子のような名前がかわいい。 でも、それだけじゃなくて色も形も大好きです。 見ているだけで、夢見心地、ロマンティックな感じ〜! 実は毎日ストーカーのごとく、このバラにへばりついて写真を撮りまくっていたので、しつこいどころかうんざりするほど同じような写真がたくさんあります。 なので、軽く飛ばしながら見ていってくださいね。(笑)

蕾が色づいてきました。
ハイブリッドティーローズ ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

この黄緑と黄色のコンビネーション、そして淡いピンクが少し入るところがなんともいえません。
ハイブリッドティーローズ ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

角度を変えて〜見るとこんな感じ。
ハイブリッドティーローズ ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

食べたくなるようなかわいさ♥
ハイブリッドティーローズ ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

本当にゆっくりゆっくり開いていきます。
ハイブリッドティーローズ ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

またもや、横顔写真。 この色あいがたまりません。
ハイブリッドティーローズ ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

フリルがかかってとてもかわいいです。
HT ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

やっぱりいいわ〜♥
HT ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

花びらもぎゅっと詰まって、いい感じ〜!
HT ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

似たような写真ですけど・・・(汗) 好きなのです♥
HT ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

黄緑色もまだ健在。
HT ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

最後に、淡〜いピンクでふんわり咲きました。 (最後まで見てくれてお疲れ様・・・笑)
HT ’ストロベリー・ロマンス’ (Hybrid Tea Rose ’Strawberry Romance’)

花もちがとても良く、毎日大好きなこのバラの写真を撮りまくっていたら、相当な数の写真になってしまいました。 (汗) シアトルの気候では、花が全開した状態で、軽く10日はそのままの美しい状態を保ちます。 切花として花瓶に生けても「造花かな?」と思うほどの花もちの良さ! 切花品種として栽培されても絶対おかしくないくらいの持ちの良さ・・・。 難を言えば、生育があまり旺盛ではありません。 花は咲くのですが、ベーサルシュートが出にくい品種です。 香りもあまり感じられないかな・・・。 それでも私の大好きな花の一つです。 

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イングリッシュローズ ’ザ・プリンス’ (English Rose ’The Prince’)
イングリッシュローズ ’ザ・プリンス’ (English Rose ’The Prince’)

濃厚な赤紫色でたっぷりの花びらが魅力的なERのザ・プリンス。 日当たりも十分、玄関先の来客の人にも見えるような、我が家では一等地に植えてありますが、その割には生育はまあまあ、「今年もそんな調子だったら、場所変えよう〜!」 なんて思っていたところ、こっちの気持ちが通じたのか、ベーサルシュートが三本も出てきました。 今年はまずまずの出だしです。 (笑)

イングリッシュローズ ’ザ・プリンス’ (English Rose ’The Prince’)の蕾
ER ’ザ・プリンス’ (English Rose ’The Prince’)

ぎゅっと花びらが詰まっています。
ER ’ザ・プリンス’ (English Rose ’The Prince’)

気温が低い日が続いたせいか、ゆっくり開いてきました。
イングリッシュローズ ’ザ・プリンス’ (English Rose ’The Prince’)

そばを通るだけでも香るような・・・とまではいきませんが、とても良い香りです。
イングリッシュローズ ’ザ・プリンス’ (English Rose ’The Prince’)

赤色は写真ではとても撮りにくい色。 実際はこれより少しだけ濃い色のような気がします。 
イングリッシュローズ ’ザ・プリンス’ (English Rose ’The Prince’)

ロゼッタ咲きで美しく咲いてくれました。 一輪だけでもインパクトがありますが、たくさん咲くと花壇のメインになるような艶やかさです。
イングリッシュローズ ’ザ・プリンス’ (English Rose ’The Prince’)

背丈もあまり高くならず、コンパクトな樹形なので鉢植えにも向いている品種だと思います。 ただ、残念なことに強い日差しに当たると、花びらが焦げ、雨に当たると痛む傾向があります。 棘もかなり激しいです! (涙

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The Princeトラックバック(0) | コメント(6) | top↑
ER ザ・ジェネラス・ガーデナーの実生の発芽のその後・・・ (The Generous Gardener Seedling)
ER ザ・ジェネラス・ガーデナーの実生の発芽のその後・・・

今年1月15日に蒔いたバラの種、散々すったもんだあった後 (前回の話はコチラから・・・) たった一つだけ、奇跡の発芽を果たした自然交配のER ザ・ジェネラス・ガーデナーの実生。 実はここまで来るまでにも、大変な道のりでした。 (ちょっと大げさ〜!

というのも、これが発芽した頃、よく見ると庭中にバラの双葉と思っていたものと同じ、赤い茎を持つ小さな双葉が大発生・・・。 もしや、バラが発芽したと思ったいたものは、実は雑草の種が鉢に飛んできて発芽したのでないのではという心配が脳裏をかすめました。 (爆

これが種を植えた鉢から発芽した、バラと思っていた双葉。 (4月中旬発芽)
ザ・ジェネラス・ガーデナーの実生 (The Generous Gardener Seedlings)

庭中に発芽してきた謎の雑草。 もう本葉が出てますが双葉の時は極似! (↓の双葉に注目)
庭中にはびこる雑草・・・

茎もちゃんと赤いし、大きさもバラの実生と思われるものと同じ。 しいて言えば、本葉のギザギザがあまりないけど、これはカメラのマクロセッティングを全開にして撮ってあるので、実際はこの写真の約30分の一くらいの大きさ、かなり小さいです。 なので肉眼でぱっと見た感じは雑草もバラの発芽したものと思われるものも、ほぼ同じ・・・。 

この写真↓も雑草。 とにかく茎が赤いところ、ちょっと棘のような毛があるところ、そして双葉の形、大きさなどなど、おまけに本葉までもかなり似ています。 カメラで実物よりはるかに大きく写していますが、本当に同じに見えるくらい似ています。 こんな極似の雑草がバンバン生えてきたら、気分はもう地獄の果て・・・。 あれだけ喜んでいた自分も恥ずかしい・・・。(竜汗) やっぱり駄目かあ、と諦めかけていたところ・・・。
特に双葉の時は、バラの発芽した状態に極似

この話を聞いた家族が、「とりあえず写真を送ってくれたら見てあげるよ♪」と・・・。 バラの種が発芽したと喜んでいたのに、この雑草事件でもう気分はブルー、投げやりな気分になっていたのですが、とりあえず家族に写真を送って確認してもらったところ、これはバラでほぼ間違いないと言われした。 (以下の写真2枚↓ ホット一息) 本当にこんなに似た雑草が出てきてびっくりです。 (きっと去年も生えていたと思うけど、雑草をここまで注意して観察したことなかったからなあ・・・ 笑)

↓の2枚の写真がザ・ジェネラス・ガーデナーの実生のその後の生育状況です。 まだまだ小さいですが、いい感じに成長してきました。
ザ・ジェネラス・ガーデナーの実生 (The Generous Gardener Seeding)

本当にやれやれこれでちょっとだけ一安心です。
ザ・ジェネラス・ガーデナーの実生 (The Generous Gardener Seeding)

これは上の写真を撮った一週間後の現在の様子です。 新しい三枚葉がだいぶ成長しました。
ザ・ジェネラス・ガーデナーの実生 (The Generous Gardener Seeding)

そろそろ虚しく発芽しなかった残った鉢を整理しないと・・・と思ってじっとよく見ると、なんとザ・ジェネラス・ガーデナーの種を蒔いた別鉢から双葉が・・・!
5月24日に発芽発見 ザ・ジェネラス・ガーデナーの実生#2 (The Generous Gardener Seeding #2)

そして、 同じくERのジュード・ジ・オブスキュア(Jude the Obscure)の自然交配の種を蒔いた鉢からも・・・発芽発見〜!!!
5月24日に発芽発見 ジュード・ジ・オブスキュア実生#1 (Jude the Obscure Seeding #1)

「ホント君たち発芽するのが遅いんだよお・・・」とか、「いい加減、何もないから鉢を処理するつもりだったのに・・・」など、一人でブツブツ言っている今日この頃ですが、実はかなり嬉しいです。 とりあえず、今のところ3つ、いづれも自然交配して出来た実からの発芽ですが、楽しみにしています。
実はこの雑草事件の直後、自分でちゃんと交配したJude the Obscure x Blue Girl は何とか一つ発芽したものの、また雑草か・・・なんて思って、雨がガンガン降っているのに放っておいたら、案の定腐ってしまいました。 ショックです。

でも、今年もまた、懲りずに交配がんばります〜! 去年はすったもんだで色々あったけど (ほとんどは自分のせいだけどね・・・笑)、今年は上手く行くようにがんばろ〜!(笑)

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HT ’ステンレス・スティール’ (Hybrid Tea Rose ’Stainless Steel’)
HT ’ステンレス・スティール’ (Hybrid Tea Rose ’Stainless Steel’)

咲き進むにつれて、幻想的なラベンダー色に変化してくバラですが、雨に打たれるとしみになりやすく、ここシアトルの長雨の気候では黒点病だけではなく、傷やシミのない、きれいな花を見ることがあまり出来ないバラですの一つかもしれません。 でも、咲いた時の色は忘れられないくらい美しく幻想的・・・。 育てる価値は十分あります。 私の日本の実家でも育てているのですが、株は強いとのこと、う〜ん、こちらシアトルではそんなに強いバラだとは思えません。 3年目にして、初めてベーサルシュートが出てきました。 もしかしたら、買った株が良くないのかな・・・? (それより手入れがわるいのか?・・・汗

蕾ののHT ’ステンレス・スティール’ (Hybrid Tea Rose ’Stainless Steel’)
ハイブリッドティーローズ 'ステンレス・スティール' (Hybrid Tea Rose 'Stainless Steel')

グレーシルバーの蕾も素敵。 空間のなかでぼ〜っと浮かび上がるような雰囲気。 でも、この蕾、痛んでないのに痛んで見えてしまうところがちょっと傷・・・。
ハイブリッドティーローズ 'ステンレス・スティール' (Hybrid Tea Rose 'Stainless Steel')

ゆっくりと開いてきました。 まだどちらかと言えば、ピンクっぽい色合いです。
ハイブリッドティーローズ ’ステンレス・スティール’ (Hybrid Tea Rose ’Stainless Steel’)

開き進むにつれて、繊細なシルバーグレーかかった薄紫色に変化していきます。 香りもだいぶ強くなってきました。 今の瞬間が一番好きです。
HT ’ステンレス・スティール’ (Hybrid Tea Rose ’Stainless Steel’)

光の加減で、この写真では多少ピンクっぽく写っていますが実際は幻想的な色、空間にぼお〜っと浮かび上がる雰囲気で咲いています。 (悪く言えばお化けみたい!?)
HT ’ステンレス・スティール’ (Hybrid Tea Rose ’Stainless Steel’)

雨の多い、シアトルでは花びらにしみが出来たりと、痛みやすいのですが、今回はまあまあ満足の開花です。(笑) この花、個人的に蕾のときよりも開いた時のほうがずいぶんきれいだと思います。
HT ’ステンレス・スティール’ (Hybrid Tea Rose ’Stainless Steel’)

この花一輪だけなのに、辺りはバラの心地よい香りが漂ってきます。
HT ’ステンレス・スティール’ (Hybrid Tea Rose ’Stainless Steel’)

シルバーグレーのラベンダー色、花形もきれいでたくさん咲いて欲しいバラです。
HT ’ステンレス・スティール’ (Hybrid Tea Rose ’Stainless Steel’)

咲き進むにつれて、香りも強くなっていきます。 あたり一面、青薔薇特有のちょっと酸っぱめのフルーティーな香りがあふれています。 育ててよかった薔薇のひとつ!

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ER ’クラウン・プリンセス・マルガリータ’ (English Rose ’Crown Princess Margareta’)
ER ’クラウン・プリンセス・マルガリータ’ (English Rose ’Crown Princess Margareta’)

今年で植えてから2年目にはいる、イングリッシュローズのクラウン・プリンセス・マルガリータ、 大きくなるということで、花壇の後ろのほうに植えたのですが、大きくなるどころか、Cardinal De Richelieu の斜め後ろにちょっと隠れ気味。 しかも枝がまだ細くて、地面にペッたり張り付きそうな状態で咲くので、うむ〜・・・という感じです。 今回の一番花、管理が悪いのかとても小さな花、測ってみたら、4センチなり・・・。 あれ〜、このバラ大輪って書いてあったけど・・・。 何か間違った育て方をしたのかしら・・・。 ミニバラより少し大きめの花くらいで咲きました。

ER クラウン・プリンセス・マルガリータ (English Rose ’Crown Princess Margareta’)の咲き始め。
イングリッシュローズ ’クラウン・プリンセス・マルガリータ’ (English Rose ’Crown Princess Margareta’)

フリルが少しかかってきました。
イングリッシュローズ ’クラウン・プリンセス・マルガリータ’ (English Rose 'Crown Princess Margareta')

ちょっと、雨で花びらが痛んでいますが・・・。
ER ’クラウン・プリンセス・マルガリータ’ (English Rose ’Crown Princess Margareta’)

写真ではアップで撮ってあるので大きく見えるかもしれませんが、今回はイングリッシュローズの大輪として売られているものと比べたら、極小・・・。 (約4.5センチなり・・・) 何が悪かったのかなあ〜?
ER ’クラウン・プリンセス・マルガリータ’ (English Rose ’Crown Princess Margareta’)

今時点での私の独断と偏見評価{注:今後評価が勝手に変わる可能性大} といきたいところですが、今回はまだよく分からないので、もう少し様子を見てみることにします。 

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クレマチス ネリー・モーザ (Clematis 'Nelly Moser')
多分クレマチス ネリー・モーザ (Clematis 'Nelly Moser')だけど・・・

実はこれ、ネリー・モーザとして買ったクレマチスではありません・・・。(涙) 本当はマルチブルーのはずだったのですが、小さい苗をせっせとお世話をし、一年後、しっかりラベル違いで咲いてくれました。 (去年の春、事件発覚〜!) しかも玄関近くにあるオベリスクにお気に入りのビエネッタと一緒に絡ませると綺麗かなあ・・・と色あいまで考えて植えたのに・・・。 咲いたのは見事に違った花。 ショックでした。 しかも今ではものすごく成長して、オベリスクを共有しているビエネッタを乗っ取る感じ。 抜こうにも、大切なビエネッタが犠牲になる可能性が大なので、むやみに動かせない状態になってしまいました。 本当に大迷惑なラベル違い事件です。 これからは花を確認後に地植え (特にあまり移植できないクレマチスなど) するべきだという教訓になりました。 でも、普通ラベルどうりに咲くのが、当たり前なのにねえ〜・・・。 (また愚痴モードになっってきてます・・・。 マズイ)

100%確信してはないのですが、このクレマチス、ネリー・モーザではないかと思っています。 (でも、ドクター・ルッペル/ドクター・ラッペル (Dr.Ruppel) かも・・・。 詳しい方、また、ネリー・モーザか、ドクター・ルッペル / ドクター・ラッペルを育てている方、良かったら教えてください。)

ネリー・モーザ (Clematis 'Nelly Moser')だろう・・・と思われる蕾の開きかけ。
クレマチス ネリー・モーザ (Clematis 'Nelly Moser')

ゆっくり開いてきました。
クレマチス ネリー・モーザ (Clematis 'Nelly Moser')

この3日後くらいにきれいに咲きました。
クレマチス ネリー・モーザ (Clematis 'Nelly Moser')

とても生育旺盛です。 (複雑な気持ち・・・)
クレマチス ネリー・モーザ (Clematis 'Nelly Moser')

色々の花壇に植わっている花木の色のバランスを考えて植えたのに、これで、計画倒れ・・・。
クレマチス ネリー・モーザ (Clematis 'Nelly Moser')

と、散々文句を言っていますが、これはこれで、咲いたら可愛いものです。 基本的に、私はどんな花も結局好きなので、このクレマチスが嫌い・・・って言っている訳ではないのですが、「好み」とか、「限られたスペースで、これは絶対欲しいクレマチスか・・・?」 というような話になれば、きっとこの花は、私のリストから外れるかなあ・・・なんて。 でも、世話して咲いた花は、どんなに憎まれ口をたたいていても、結局は可愛く見えてしまいます。(苦笑) そこが私の短所なのかも・・・。 文句を言っているくせに結局捨てられない・・・。 ラベル違いが不満なだけで、このクレマチスにはホント罪は全くないです。

ドクター・ルッペル / ドクター・ラッペルを育てているイングリッシュローズさんから、花蕊がラッペルとネリー・モーザでは異なると教えていただいたので、以下、全開に開いた2枚の写真を早速追加してみましてた。
クレマチス ネリー・モーザかな? (Clematis ’Nelly Moser’)

アップだとこんな感じです。
クレマチス ネリー・モーザ? (Clematis ’Nelly Moser’)

イングリッシュローズさん、蕊の色の違い、そしてドクターラッペルは、少し色が派手だと、教えてくれて、どうもありがとう! それと、Kaffeさん、もっと紫が強いと教えてくれて、どうもありがとう!
 
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グランディフローラ ’トワイライト・ゾーン’ (Grandiflora ’Twilight Zone’)
アメリカのマニア薔薇、グランディフローラ ’トワイライト・ゾーン’ (Grandiflora ’Twilight Zone’)

きっと日本にはあまり流通してないと思われるアメリカの薔薇、系統的にはグランディフローラ (Grandiflora) に分類されている’トワイライト・ゾーン’ が咲き始めました。 これも写真を見て気になり、通販で挿し木苗を購入。 写真では、ちょっと不思議なラベンダーブルーに裏がほんのり薄く渋めのカラシ色が入っているというもの。 しかし、今回はそのイメージとだいぶ違って咲き始めました。 (涙)

グランディフローラ ’トワイライト・ゾーン’ (Grandiflora ’Twilight Zone’) の咲き始め
グランディフローラ 'トワイライト・ゾーン' (Grandiflora  'Twilight Zone')

どうしてだろう・・・これはラベンダーとは呼べない色。 明らかにピンクで咲いています。(涙)
グランディフローラ ’トワイライト・ゾーン’ (Grandiflora ’Twilight Zone’)

花はフリルがあって、そして花びらもたくさん詰まっていて、かわいいのだけれど・・・。 今のところ小さめのお花です。 株がおおきくなるにつれて、もう少し花も大きくなるのかしら・・・。
グランディフローラ ’トワイライト・ゾーン’ (Grandiflora ’Twilight Zone’)

これが以前写真で見た通り、ラベンダーと黄色のコンビネーションだったらどんなに素敵だったか・・・。 二番花に期待したいところです。
GF ’トワイライト・ゾーン’ (Grandiflora ’Twilight Zone’)

やっぱりどう見てもピンク・・・ 
GF ’トワイライト・ゾーン’ (Grandiflora ’Twilight Zone’)

↑の写真を撮影した一日後、曇りの日に撮影。 心ばかり少しだけラベンダー色っぽくなってきた!? そして裏側の黄色も渋い感じになってきました。
グランディフローラ ’トワイライト・ゾーン’ (Grandiflora ’Twilight Zone’)

はじめの写真よりはピンクがだいぶ退色きました。(でももっと赤みが抜けて欲しい・・・) そして裏側の黄色もずいぶん薄くなってきています。 ピンクと黄色の濃い色合いのコンビネーションのほうも艶やかですが、このくらい落ち着いたほうが個人的には◎!
グランディフローラ ’トワイライト・ゾーン’ (Grandiflora ’Twilight Zone’)

雨が降りそうなので、他のバラも切って花瓶に飾りました。 開き始めの印象とだいぶ変わったような気がします。 良いにしても、悪いにしても、こんなに開花するにしたがって印象が変わるバラも珍しいかも知れませんね。
グランディフローラ ’トワイライト・ゾーン’ (Grandiflora ’Twilight Zone’)

後もうひとつ、発表した年代こそ違うけど、この'トワイライト・ゾーン’と兄弟ではないかと思うほど、とても似た薔薇、しかも同じ育種家Ben Williams氏が作った (ダブル・フィーチャー 'Double Feature') というバラがあるのですが、そちらのほうも咲き次第、画像を掲載したいと思います。

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・お気に入り度 ★★★☆☆ (もっと赤みの抜けたラベンダー色で咲いたら4星昇進!)
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シックな色合いのフロリバンダ ’ホットココア’
シックな色合いのフロリバンダ ’ホットココア’

チョコレート色とかコーヒー色だとか言われる色の系統のバラの中で、ここアメリカで一番市場に流通して、市民権を得ているバラが、きっとこのフロリバンダ 'ホットココア' (Floribunda 'Hot Cocoa')ではないでしょうか。 茶バラ大好きな私としては、もっとこのような渋い色のバラが、一般市場に出回ってくれることを願っているのですが、好き嫌いが激しく分かれる色、しかも高温では、なかなか本来の色が出にくいということも重なって、ピンクや白のバラより売れゆきが悪いのかも知れません。 (ちょっとオタクっぽい話になりますが、このような微妙色のバラ、1950年から60年代にかけて、ここアメリカでも、ジャクソンアンドパーキンズから、グレーパールを交配親として色々素敵なバラが生まれたのですが、今ではほとんどが ”幻のバラ”化しています。 涙) きっと今の日本の市場のほうが、茶バラを受け入れる雰囲気があるのでは・・・。 何しろ、アメリカではジュリアやカフェなどのコーヒーローズと言われるバラはマニアックな挿し木専門の通販ナーセリーしか取り扱っていません。(が〜ん

フロリバンダ 'ホットココア' (Floribunda 'Hot Cocoa')の蕾
フロリバンダ 'ホットココア' (Floribunda 'Hot Cocoa')

だいぶ蕾がほころんできました。
フロリバンダ ’ホットココア’ (Floribunda ’Hot Cocoa’)

気温がまだ低いせいか、渋い色で咲いてくれました。 でも花の大きさが少し小さい気が・・・。
FL ’ホットココア’ (Floribunda ’Hot Cocoa’)

今回は微妙な色合いがカメラで上手く撮れました。(笑)
FL ’ホットココア’ (Floribunda ’Hot Cocoa’)

ちなみに英語でこのバラの名前を言う時は、「ホットココ」と言い、ココアの「ア」は言わないのだそう・・・。 ずっと前、バラの話をしていて、私が一生懸命「ホットココア」と言ってるのに、あっさり「ホットココ」と直されてしまった。(苦笑)

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ER ’ゴールデン・セレブレーション’ (English Rose ’Golden Celebration’)
ER ’ゴールデン・セレブレーション’(English Rose ’Golden Celebration’)開花

黄色と言うより山吹色のこっくりした色のばら、イングリッシュローズの 今では超有名な’ゴールデン・セレブレーション’です。 買った当初、特に期待してなく、また興味があった訳でもなく、ただ季節はずれで、安くなっていた (←セールに弱い・・・笑) のを気軽な気持ちで購入したのですが、これは本当に買って良かったバラです。 黄色系のバラがあまり好みではない方でも、このバラは例外に入れてもらえるような、そんな素敵なバラです。

イングリッシュローズ 'ゴールデン・セレブレーション' (English Rose 'Golden Celebration')の蕾。 山吹色に少しオレンジ色が掛かり、なんだかおいしそうなフルーツのようです。
イングリッシュローズ 'ゴールデン・セレブレーション' (English Rose 'Golden Celebration')

ふわ〜っと花びらがほぐれてきました。
イングリッシュローズ ’ゴールデン・セレブレーション’ (English Rose ’Golden Celebration’)

シアトルはまだ気温が低いせいか、一番花は夏の花よりいっそう濃い色で咲き進んでいます。
ER ’ゴールデン・セレブレーション’ (English Rose ’Golden Celebration’)

一番花は例年よりも少し小ぶり、花びらの数も少ないような気がします。 2番花に期待!
ER ’ゴールデン・セレブレーション’ (English Rose ’Golden Celebration’)

咲き進み、開ききったところ。 本来もう少し花も大きくまた花びらも多い気がしますが、今回はこんな感じで咲いてくれました。 写真を撮るために近寄ると心地よい良い香りが漂ってきました。
イングリッシュローズ ’ゴールデン・セレブレーション’ (English Rose ’Golden Celebration’)

コロンとした花形といい、落ち着いた深い色といい、とてもシックなバラだと思います。 ここシアトルでは多少黒点になりますが、気にするほどのこともなく、元気に育ってくれて、その点でもお勧めできます。 また、近づくとほのかに香る、心地よい爽やかな香りも素敵です。

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渋系 ベーシュピンクのHT 'Tantarra'
渋系 ピンクベージュのHT 'Tantarra'が開花しました

まだまだ我が家のほとんどのバラが蕾の状態ですが、少しずつ、花が咲き始めました。 2番目に開花したのは、茶バラというより、"ピンクベージュ"と言ったほうがいいのかな、微妙なピンク色のバラ、確かアメリカのバラ愛好家が交配したという (確かではないけど、そんな風に聞いたような・・・) くすみのある渋いバラ。 このバラに関しては、あまり情報が掲載されてないのだけど、あるバラ関係のサイトで、片親がBALINESEというバラが使われたと書いてありました。 (このバラもグレーバールやらベンダーピノキオの遺伝子が入っています 笑) 3年前に地植えしたのですが、まだまだそれほど大きくはありません。

ハイブリッド・ティー・ローズ 'タンタラ' (Hybrid Tea Rose 'Tantarra')の蕾
ハイブリッド・ティー・ローズ 'タンタラ' (Hybrid Tea Rose 'Tantarra')

晴れた日に撮影すると、ちょっと色合いが変わってきますが、↑の写真もこちら↓の写真も時間によってこんな感じに見え方が変わります。
ハイブリッド・ティー・ローズ ’タンタラ’ (Hybrid Tea Rose ’Tantarra’)

蕾が少しほころんできたところ。
ハイブリッド・ティー・ローズ ’タンタラ’ (Hybrid Tea Rose ’Tantarra’)

ピンクと言うよりは今回はなんだか茶色が強く出ています。
ハイブリッド・ティー・ローズ ’タンタラ’ (Hybrid Tea Rose ’Tantarra’)

これくらい開いた時が一番好き!
ハイブリッド・ティー・ローズ ’タンタラ’ (Hybrid Tea Rose ’Tantarra’)

↑の写真の2日後の様子。 かなりゆっくりです。(笑)
ハイブリッド・ティー・ローズ ’タンタラ’ (Hybrid Tea Rose ’Tantarra’)

昨日はシアトル最高気温27度まで上がりました。 この日の観測史上最高気温だそうです。 やはり気温が上がると開いてしまいました。
ハイブリッド・ティー・ローズ ’タンタラ’ (Hybrid Tea Rose ’Tantarra’)

だいぶ形が崩れてきました。 それにしてもなんだか今回は黄色が強く出ているような気が・・・。
ハイブリッド・ティー・ローズ ’タンタラ’ (Hybrid Tea Rose ’Tantarra’)

これから以下3枚は去年の写真です。 今回あまりにも黄色が強く出たので、去年の写真ファイルを見たら、やはりピンクベージュで写っていました。 撮影した季節、時間、天候などによって、写真の色が変わってきますが、それにしても去年のほうがピンクだった記憶はやはり間違ってなかったようです。 個人的にはピンクベージュのほうが好きかな。 でもHelpmefind(バラの検索)ではピンクベージュの写真とかなり黄色を帯びた、マスタード系の色の花の写真もあったので、この花、かなり環境によって花色が左右されるみたいです。

去年06年の 'タンタラ' (Hybrid Tea Rose 'Tantarra')の蕾
HT ’タンタラ’ (Hybrid Tea Rose ’Tantara’)

花形はちょっと崩れてますが、この渋いピンク、大好きです。
HT ’タンタラ’ (Hybrid Tea Rose ’Tantara’)

ピンク、アプリコットに微妙な茶色のくすみが入ってこちらも好みの色合いです。
HT ’タンタラ’ (Hybrid Tea Rose ’Tantara’)

2番目の蕾も色づき始めてきてます。 今後2番花がどのように変化するかまた楽しみです。 この'Tantarraというバラ、スペルが'Tantara'と言われる時もあるようです。

今年も早く満開になる季節が待ち遠しいです♥

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八重咲きの豪華なクレマチス フェアリー・ブルー/クリスタル・ファウンテン開花〜!
八重咲きの豪華なクレマチス フェアリー・ブルー/クリスタル・ファウンテン開花〜!

こちらアメリカでは、クリスタル・ファウンテン('Crystal Fountain')として発売されていますが、日本ではフェアリー・ブルー('Fairy Blue')のほうで知られているのかな。 去年ちび苗を買ってきて、今年初めてのお花です。 地味な花も好きですが、ここまでゴージャスだと文句のつけようがありません。 すでに、お気に入りのクレマチスのひとつになりました。

フェアリー・ブルーの蕾が割れてきました。 これから開花まで、さらに長いこと待たされました。 何日この状態だったかな・・・? 長すぎて詳しく覚えてないわ〜(笑)
クレマチス フェアリー・ブルー/クリスタル・ファウンテン (Clematis 'Fairy Blue'/'Crystal Fountain')

中が少しだけ見えてきました。いい感じ〜! ドキドキ♥
クレマチス フェアリー・ブルー/クリスタル・ファウンテン (Clematis ’Fairy Blue’/’Crystal Fountain’)

いい感じに開いてきました。 カタログの写真にだいぶ近くなってきたかな。
クレマチス フェアリー・ブルー/クリスタル・ファウンテン (Clematis ’Fairy Blue’/’Crystal Fountain’)

アップで・・・(笑)
クレマチス フェアリー・ブルー/クリスタル・ファウンテン (Clematis ’Fairy Blue’/’Crystal Fountain’)

薄い青紫に黄緑の針状に弁化した蕊がとてもきれい。
クレマチス フェアリー・ブルー/クリスタル・ファウンテン (Clematis ’Fairy Blue’/’Crystal Fountain’)

派手すぎるかな・・・と思いきや、色が爽やかなので、そんな心配は無用でした。(笑) また地味すぎず、花壇やブーケの花の中でもポイントとなる、とても素敵なクレマチスです。 この色合いもとっても素敵♥ ピンク色のジョセフィーヌもそろそろ咲きそうですが、花の大きさはジョセフィーヌのほうがはるかに大きいし、一目みた印象から言えば、ジョセフィーヌのほうが貫禄があるという感じ。(笑) その代わりこちらのクレマチス フェアリー・ブルー/クリスタル・ファウンテン (Clematis ’Fairy Blue’/’Crystal Fountain’) はゴージャスな感じに繊細さを加えたような趣がします。
フェアリー・ブルー/クリスタル・ファウンテン ('Fairy Blue'/'Crystal Fountain')
クレマチス フェアリー・ブルー/クリスタル・ファウンテン (Clematis ’Fairy Blue’/’Crystal Fountain’)

聞くところによると、花が咲き進みガク弁が落ちてきても、針状の蕊はそのまま残るとのこと。 そしてポンポンした針玉みたいなものが残り、とても長くお花を楽しめるとのことです。 その後の写真もまた掲載しますね。

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FL シンギン・イン・ザ・レイン開花 (Singin’ in the Rain)
FL シンギン・イン・ザ・レイン開花 (Singin’ in the Rain)

やはり我が家で一番に開花したバラはフロリバンダのシンギン・イン・ザ・レイン (Singin’ in the Rain)でした。 蕾の時はかなり茶色が入っていたので、ちょっと期待したのですが、今回はあっさりきれいなアプリコット色で開花です。 前回の写真から、約一週間でようやく開花。 なんだかのんびり、ゆっくり開花です。(笑)

開花寸前のシンギン・イン・ザ・レイン
FL シンギン・イン・ザ・レイン (Singin’ in the Rain)

ちょっと角度を変えて、上から見た感じ。
フロリバンダ シンギン・イン・ザ・レイン (Singin’ in the Rain)

上の二枚の写真の3日後の状態。
FL シンギン・イン・ザ・レイン (Singin’ in the Rain)

そして今日5月15日にようやく開花。
FL シンギン・イン・ザ・レイン (Singin’ in the Rain)

渋色が今回消えてしまった・・・残念です。
FL シンギン・イン・ザ・レイン (Singin’ in the Rain)

次に開花しそうなのは、これまた渋系のバラ肌色ピンクにちょっと茶色が混ざったような微妙な色のHT の "Tantarra" になりそうな気配。 グレー・パール、カフェ、そしてジュリア系の色が好きな人はきっとお気に入りになるはず。 乞うご期待〜!

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黄花宝鐸草 と 唐竹蘭 (Disporum flavens & Disporum cantoniense)
黄花宝鐸草 と 唐竹蘭 (Disporum flavens & Disporum cantoniense)

今回も地味に山野草です。 日本の白色の宝鐸草より一回り、ふた回りり大きな花で、ベル型のかわいらしいお花です。 これも我が家のシェードガーデンで咲く花。 アメリカでは‘Fairy Bells’という一般名で売られていますが、やはり通販などでしか手に入らない、まだまだどちらかと言えばマイナーな植物です。

黄花宝鐸草 キバナホウチャクソウ (Disporum flavens)の咲き始め。 葉っぱからちょこっと覗いた黄色いお花、なんだか赤ちゃんが毛布に包まっている見たいでとても微笑ましい光景です。
黄花宝鐸草 キバナホウチャクソウ (Disporum flavens)
キバナホウチャクソウ (Disporum flavens)

花が咲くとこんな感じにベル型に花が垂れ下がります。
黄花宝鐸草 キバナホウチャクソウ (Disporum flavens)

レモンイエローのお花、とても爽やかです。
キバナホウチャクソウ (Disporum flavens)

花が終ると、実が膨らみ始めます。 確か黒い実がなるはず・・・。
黄花宝鐸草 キバナホウチャクソウ (Disporum flavens)

↓の写真は唐竹蘭 トウチクラン(Disporum cantoniense)と言うもの。 蘭と言う名前がついているけど、学名から分かるように、上のキバナホウチャクソウ(Disporum flavens)や日本の白色のホウチャクソウ(Disporum sessile)と同じユリ科 チゴユリ属。 キバナホウチャクソウとこのトウチクランは中国原産の植物だとか。 色は紫と言うか、渋い小豆色なのですが、ホウチャクソウと花形はそっくりです。 お茶花なんかに出来るのではないかしら・・・。 それにしてもうつむいて咲く花には弱い私です。 この唐竹蘭は、実は今年初めて買ったもので、株はまだまだ小さいですが、これからの成長が楽しみです。 地下茎で増えるそう・・・。

唐竹蘭 トウチクラン(Disporum cantoniense)
唐竹蘭 トウチクラン(Disporum cantoniense 俗名: ‘Fairy Bells’)

日本の白色のホウチャクソウ (斑入りの葉があるらしい・・・)、そして稚児ユリ (これも色々種類があるらしい・・・笑)、我が家にはありませんが、いつか育ててみたい花のひとつです。

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バラに唾吐いたの誰〜!
ぎょえ〜 バラに唾吐いたの誰〜!?

近頃我が家のバラ、そして草花に、誰かが唾を吐いていったような形跡が・・・

これがその証拠写真!
泡吹き虫

実は毎年この時期になるとひどくなる泡吹き虫の仕業です・・・。(涙) アブラムシなどと同じように、植物の汁を吸って暮らすヨコバイ系の虫、泡の中でぬくぬくとおいしい汁を吸って成長する、憎たらしい虫〜! しかもこの泡、外敵から実を守るため、雨や風にもびくともしません。 この唾のような泡、ホントにねちょ〜としてしっかりバラにくっついています。(苦笑) 泡をのけると、ちょっと間抜けな格好な幼虫が出てきました。
泡吹き虫の正体

多分、これ(↓の写真)が成虫だと思うのですが、定かではありません。 日本語英語両方で泡吹き虫を探してみたのですが、泡吹き虫の成虫はちょっと茶色、黒っぽい虫で、この緑の虫はどちらかと言えば、ヨコバイというものに良く似ています。 でもヨコバイは泡を吹くのでしょうか・・・。 なんだかよく分かりません。 (もし詳しいことを知ってらっしゃる方がいましたら、是非教えてください。) 泡の中の幼虫も、この緑の成虫も見つけたら、もちろん即逮捕です! ヨコバイかな・・・と思っている成虫は、バッタのように、飛んで逃げてしまうので、ちょっと捕まえるのに一苦労しますが、見つけ次第テデトールで地道な捕獲活動!?を行っています。(笑)
ヨコバイの一種だと思う

全く庭中の植物に唾をかけられた外観になって、ものすごく感じ悪〜いですが、究極の選択、黒点病と、この泡吹き虫、どっちがいいかと言えば、アワフキムシかしら・・・


お口直しに・・・と言ってはなんですが、最後に我が家の愛犬アイドルペッパの写真をどうぞ!(笑)

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西洋翁草、Western Meadowrue(カラマツソウ属)、そして斑入り春雨草
西洋翁草、Western Meadowrue(カラマツソウ属)、そして斑入り春雨草

西洋翁草が咲いています。 日本名の「翁草」は花後のふさふさした形が、翁の頭に似ていることから、このように名付けられたそうですが、英語の一般名の "Pasque Flower" の"Pasque"の語源は、ユダヤの春にある祭日 "Passover" と関係があり、"Passover"の頃に咲くので、そのように呼ばれるようになったとのことです。 季節の行事の名前がついている花といえば、日本で言うと「彼岸花」ってところかしら・・・!?(笑)

セイヨウオキナグサ (Pulsatilla vulgaris 俗名:Pasque Flower)
西洋おきな草 (Pulsatilla vulgaris 俗名:Fasque Flower)

エンジ色のも植えたはずだけど、消えていってしまったような・・・(涙)
セイヨウオキナグサ (Pulsatilla vulgaris 俗名:Pasque Flower)

日本の翁草はと西洋翁草ってどこが違うのかな。 写真で見た限りとてもよく似ているけど・・・。 
西洋翁草 (Pulsatilla vulgaris 俗名:Pasque Flower)

下3枚の写真は、これまた何年か前、地元のWashington Native Plant SocietyのNative Plant Saleで購入したもの。 日本名を調べたのだけど、分かりませんでした。 実はこのThalictrum occidentale (俗名:Western Meadowrue)は雄株、雌株の固体が別々らしく、この写真のものは雄株だそう。 雌株のほうはあまり派手ではないらしいので、植物鑑賞としては雄株のほうが面白いとのこと・・・。 孔雀みたいなもんか・・・な。(爆) とても小さいく、生えていることすらなかなか気づかないような地味な花ですが、よく見ると、なんだ簪の飾りのような花で、見入ってしまいます。

Thalictrum occidentale (カラマツソウ属 俗名:Western Meadowrue)
Thalictrum occidentale   (俗名:Western Meadowrue)

ひらひらおしべが風に揺れてとてもかわいいです。
Thalictrum occidentale (俗名:Western Meadowrue)

でも、株はこんな感じ・・・。 とても小さく、咲いている花さえ、遠くからではよく分かりません。 
Thalictrum occidentale (俗名:Western Meadowrue)

こちらは、斑入り春雨草。 先日Kaffeさんがお庭の山野草で紹介していた時、初めて日本名を知りました。(Kaffeさんどうもありがとう!) 小さな花ですが、とてもかわいい花です。 花が終った後も、斑入りの葉が面白いので、グランドカバーやロックガーデンなどに向いているのでは・・・と思もいます。

斑入り春雨草 (Saxifraga × urbium 'Aureopunctata')
斑入り春雨草 (Saxifraga × urbium  'Aureopunctata')

斑入り春雨草の葉 (Saxifraga × urbium 'Aureopunctata')
斑入り春雨草の葉 (Saxifraga × urbium ’Aureopunctata’)

ココ最近シアトルは天気の良い日が続いています。 この調子で晴れの日が続き、植物がどんどん育ってくれたら・・・と願っています。(笑)

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たくさん咲いたクロユリ (Fritillaria camtschatcensis)
たくさん咲いた黒百合 (Fritillaria camtschatcensis

今年の我が家のフリチラリア系の最後のトリを飾るのは、黒褐色の色でおなじみ、黒ユリ(Fritillaria camtschatcensis)。 何年か前に球根を二球植え、それからココまで増えてくれました。 球根を植えて2年目辺りに、一度全く咲かない年があり、とても心配したのですが、無事に復活してくれ、今年も立派に咲いてくれました。

黒ユリの蕾(Fritillaria camtschatcensis)
クロユリ (Fritillaria camtschatcensis)

開花しました〜!
黒百合 (Fritillaria camtschatcensis)

たくさん咲いてくれてどうもありがとう〜♪
黒ユリ  (Fritillaria camtschatcensis)

ちょっと引いて写真を撮ってみると、こんな感じです。
クロユリ (Fritillaria camtschatcensis)

今年は合計7株咲いてくれました。 やった〜!
黒百合

ちなみにこれが去年2006年の黒ユリの様子。 写真はちょっと暗くあまりよくないですが、今年はだいぶ花が増えたことがわかると思います。 やはり写真は残しておくものですね。 隣のポンティカもちょっと増えて、とても嬉しいです。
去年2006の黒ユリ (Fritillaria camtschatcensis)

でも、ひとつ心配なのは去年帰国した時、母がくれた八重の黒ユリ。 説明書には5,6センチくらいの深さに植えてくださいとあったので、一回3センチくらいに植えていたものを慌てて堀あげ、また植えなおしたのですが、もしかしたら6センチは深植えすぎたのかしら・・・。(涙) いっこうに葉も出てきません。 むなしく札が立っているだけですが、ちょっとどうなっているか掘ってみようか、そのままそっとしておこうか、とても迷っているところです。 初めて見る八重の黒ユリ、今年はかなり期待していたのに・・・。 皆さんどう思いますか? 

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