アメリカのバラゾウムシ (Naupactus cervinus: Fuller Rose Beetle/Fuller Rose Weevil)

(Naupactus cervinus: Fuller Rose Beetle/Fuller Rose Weevil)
日本の皆さんや(寒冷地の方はまだまだかな?)アメリカでも暖かいところにお住まいの
皆さんのお庭は、もうすでに色とりどりのバラが咲き誇り、甘い香りやにつつまれて
バラ三昧の毎日をお過ごしかと思います。
こちらシアトルは、まだまだ日中の気温が12,13度前後、肌寒い春が
ここず〜っと続いております。 が、植物はゆっくりでありますが、徐々に成長しており、
今現在では、毎年他のバラよりほぼ一ヶ月くらい先に咲く、「ルイ14世」がボチボチと
咲き始めました。他のバラは、蕾が大きくなり、色づき始めているものが何品種かあるものの、
本格的な開花ラッシュは今月6月中旬以降、あるいは後半あたりからになりそうです。
さてさて、バラゾウムシに悩まされている日本の皆様、バラゾウムシって
実はアメリカにもいるってご存知でしたでしょうか?
我が家では、多少の被害があるものの、あまり気に留めてない害虫の一つ
でしたが、先日庭を巡回していたら、バラではなく、山野草のカタクリの枝で
止まっている(一息中!?の)を発見!早速捕獲して、写真を撮ってまいりました。
バラゾウムシはこちらでは、Rose Curculio Weevil (Merhynchites bicolor)という赤色の虫と、
Fuller Rose Beetle/Fuller Rose Weevil(Naupactus cervinus)という灰茶色の虫がいます。
幸い我が家で出没するタイプは、後者のFuller Rose Beetle/Fuller Rose Weevil
のみなのですが、赤いヤツは、写真を見る限り個人的にちょっと生理的に
受け付けないものがあり、我が家にいなくてよかった〜と思っているところですが、
もしかしたら、今まで気づいてないだけかもしれません。
注意:
これから写真になりますので、虫が苦手な皆様 (私もあまり好きではないのですが・・・苦笑)
お食事中の皆様、お気をつけくださいませ。
ではでは参りましょう〜!!(爆)
じゃ〜ん、アップから。ちょっと間抜けっぽい。(笑)

虫の大きさが分かるように、キッチンペーパーの上に鉛筆と並べてみました。

大きさは大体5ミリ強くらいかな?

噛んだり刺したりしないので、割と安心して撮影できました。(小心者です・・・)

マクロで写しているのですが、撮影中動くので鉛筆の近くに戻して撮り直しています。

お尻が野暮ったい・・・。(笑)

とまあ、バラゾウムシの写真ばかりこんなに掲載しても・・・と思ったのですが、
シャッターを沢山切ってしまって、ファイルには30枚以上もバラゾウムシ君の画像が
たまってあったので、 そのうち6枚厳選?して掲載いたしました。
日本のバラゾウムシとちょっと似ているかな?
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改正版: バラの枝枯れ病/ステムキャンカー (これぞ枝枯れ病という究極の見本!)
久々のバラの話題なのに、病気の話ではじまってしまうのもなんだかなあ・・・と
ちょっと気が引けたのですが、最近こちらでは冬の剪定を始めたばかり、ちょうど今が
旬?の話題かな・・・と思い、「バラの枝枯れ病特集」を組んでみました。(爆)
実は私のブログに、「バラの枝枯れ」だとか「キャンカー」で検索されて、
07年のちょうど今頃書いた記事にたどり着く方がよくいるようなので、
なんだかちょっと不思議に思い、自分でも「バラの枝枯れ」とググッてみると、
なっ、なんと不名誉なことに、Googleの検索結果の一ページ目のトップに
私のブログが登場してしまっています。

おまけに、某サイトで、バラを育てている方が、
「バラの枝が黒くなってきているのですけど・・・」
みたいな相談をされており、その返答として、
「うちはなったことないけど、コレなんじゃない?」
といって、私のブログの「キャンカーのページ」のリンクが張ってあったりと、07年の2月の
「バラの枝枯れ病 ステムキャンカー (これぞ枝枯れ病という究極の見本!)」 の記事、
なにかと皆様にお役に立たせて頂いているようですぅ〜。


夫や家族に、このことを話したら、全員にお腹がよじれるくらい爆笑されたのですが、
私としては、お悩みの皆さんの病名解明に役立っているとは言え、こんな不名誉なことで
検索結果のトップに入ってしまったことには、なんだか複雑な心境でもあったりします。

こうなってしまったら、今後「綺麗なイメージのブログ
のキャラ」を続行出来そうもないので、(↑そんな良いイメージ、残念ながら初めから全くなかったのですが・・・苦笑)
開き直って、今回新たに出血大サービス!?でいろんな角度からバシバシ
キャンカーを激写してまいりました!
前回バラの枝枯れ病(ステムキャンカー)を特集した時は、まだ古いカメラを
使用していたのですが、今回は愛用のDSLRとマクロレンズを使用、前回よりさらに
パワーアップした仕上げになったと思いますので、皆様どうぞごゆっくりご覧に
なってくださいね〜!
まずは凍傷で痛んでしまったバラの枝↓。 黒くなり始めています。

この枝↑は昨年6月ごろ下からぎゅ〜っと伸びてきたたくましいベーサルシュートでした。
こんな風に枝の途中で茶色くなっていくものや・・・

この枝は割と古いものだったのですが、やられてしまっています。(涙)

ざざ〜っと一本景気よく茶色くなっています。

ほとんど凍傷でやられてしまった犠牲枝・・・。

枝の真ん中辺りからカビが生えてきているの、お分かりでしょうか?(汗)

これは古めの枝だったからまあそれほどショックではなかったのですが・・・

アップでの特集・・・

本当は直視せず、そのまま速攻でごみ缶に入れたかった気持ちを
ぐっ〜と堪え、色々な状態の写真を撮ってみました。

写真でもおわかりのように、このような重症のキャンカーになっても、新芽はでてくる
場合もあるのですが、枝を切ってみると、中まで茶色で乾いており、きっと新芽も今後
上手く育っていかないかと想像されます。

しわしわになったり、茶色くなったり、黒くなったり、黄色くなってから茶色くなったり
する場合など、色々あるようですが、我が家のように凍傷でキャンカーになった場合は
ほとんど、一番上の写真のような状態から悪化していきます。

シアトル、北に位置している割には、冬でも割と穏やかな気候なのですが、
昨年11月の終わり頃、夜は7,8度、日中は15度あたり、平均して10度前後の
気温がずっと続き、一度も氷点下になって時期に、急激に最低気温がマイナス6,7度
の日が連続6日間くらい続き(日中の最高気温がマイナス2度)、その一週間後、一気に
15度前後気温まで戻った時ということがあったのですが、案の定、その時に被害に
あったものと思われます・・・。(涙)
この急激な寒さの前日まで、まだまだ青々していたバラの葉も、冷凍庫に入れたレタスの
葉のような状態になり、一気に落葉。 そのまま綺麗さっぱりに葉が落下してくれるのではなく、
茎にレタスの腐ったような葉がべっとりと絡みつき、手で一枝一枝丁寧に、絡みついた枯葉を
取り除いて行く掃除がかなり大変だったことを覚えています。
この地道に手で一つ一つ丁寧に枯葉をとっていく作業の繰り返しをひたすら続け、
株の植わっている土周りや枝を綺麗に保っていたのにもかかわらず、やはり凍傷で
痛んだ枝には黒くなるどころか、カラカラに乾いてカビまで生えてきてしまいました。(涙)
感じたことは、品種によって凍傷にかかりやすいものと、そうではないものがあるようで、
この急激な気温差にも一本も枝枯れならなかったものもあります。所謂耐寒性の強い薔薇という
ことなのでしょうか・・・?
また、我が家にはERのジュード・ジ・オブスキュアが3本あるのですが、
(フロントヤード、バックヤード、そして鉢植えのもの)、フロントに植わっている
ジュードは、急激な温度変化にもびくともせず、一本もキャンカーの被害が出なかったのに
対して、鉢植えにして6年目のジュードの被害は、かなり酷く、何処から手をつけたら良いのか
という状況。 また一方、裏庭に植えているジュードにも、鉢植えほど被害が酷くないにしろ、
昨年初夏に成長した大切なごっついベーサルシュートに何本も被害が出てしまったので、たとえ
同じ品種でも、植えている場所、環境、または株の状態によっても、被害の出の差が出るもの
なんだなあと痛感しているところです。
やはり、品種だけではなく、株の状態や、植えてある環境など、その他色々なことが
複雑に重なって、このように被害に影響してくるのでしょうね!
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バラのブルヘッド
先日バラのバラの貫生花(かんせいか)の写真を載せましたが、
今日はその貫生花(かんせいか)とよく混合されているブルヘッドの写真を掲載〜!
ブルヘッドとは特に春先、蕾が形成されている時に、低温に何日(何夜)さらされた
バラによく見られる症状で、横から見ると蕾の先が切られたような感じに平らになり、
花びらが縮れて中にカールしてしまっているような状態を言います。
詳しくはこちら→ Factors Affecting Flower Abortion and Malformation in Roses
"The formation of malformed flowers, so-called “bullheads”, which have significantly more petals than normal flowers, is also promoted by low temperature and low cut back. Light intensity seems to have no effect. Shoots subjected to low temperature (12°C) during the early stages of development, before the differentiation of the floral organs are fully completed, produce malformed flowers to a greater extent than shoots subjected to high temperature (18–24°C) during this period."
詳しくはこちら→ Rose -- Bullhead
"Cause: A physiologic problem when temperatures drop into the 50s during early flower development. During this time there are major changes in the balance of different growth regulators present within the flowers. Prevalent in the cultivars Baccara and Talisman and those in the Columbia family of roses. The plant is not permanently affected.
Symptoms: Buds have a flat-topped appearance instead of the pointed tip normally preferred. Flower buds are larger in size and weight, have many short petals and petaloids, and have a profusion of secondary florets bearing carpels near the base of the flower. "
薔薇のフォーラムでの写真はこちらから→(ブルヘッド1 ブルヘッド2)
ERのプリンス。 横から見るとこんな感じ。蕾の先の方が
切られた様に平たくなっているのがお分かりでしょうか?

上から見るとこんな感じ。花びらがより縮み中にカールしています。

花びらが丸まってしまっています。

しかし、この後、何事もなかったように、プリンス君開花してくれました。(爆)

こちらはウェディングケーキというバラ。 同じく正常の蕾のように先が尖っていません。
横から見ると正常の蕾の上方が短くなっている。

上から見た感じ

こんな風に、花びらが短く、丸まってしまいます。

なんだかやけに花びらが短くなってしまっています。

これまた我が家に関してですが、ブルヘッドになりやすい傾向のある品種
と、そうでない品種とがあるようです。
たまにこのブルヘッドと貫生花(かんせいか)a>が一緒に出てきて凄いことになったり
するのですが、まあこればかりは気温のせいだったり、なかなかコントロールすることが
難しいので、あまり気にしていません。(苦笑)
ブルヘッド、とくに春先、冷え込む地方でよく見られる現象だと思いますが、
皆さんのところではいかがでしょうか?
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バラの貫生花 (Proliferation)の画象
暑い日が続いていますが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか?
こちらシアトルでも晴天が続いており、2,3日ちょっと目を放した隙に
ハダニの被害にあっている株続出発見! かなり焦っている今日この頃です。
慌ててニームオイルを散布しましたが、ちょっと手ごわそう・・・。
特にフェンスに這わせてツル扱いに育てていた薔薇も
よく見るとたっぷり被害にあっており、テンションが下がりまくっています。
みなさんハダニの対処はどうされているのでしょうか?
さてさて今日の写真は貫生花(かんせいか)。
貫生花とは、バラの花の中心からまた蕾が出たり、
葉っぱが出てきたりする奇形の症状で咲いた花のことを言うのですが、
今年、我が家の薔薇でその貫生花の凄〜い写真を激写いたしました。

ルージュロワイヤルの貫生花 (かんせいか)

アップで・・・

横から見たら・・・(笑)

凄いでしょ〜!? 一般には、窒素のやり過ぎでなると言われていますが、
我が家のルージュ君、窒素やりすぎの覚え全くありません。(きっぱり!)
他のバラと同じように肥料をあげているのにもかかわらず、
今まで一度もマトモに咲いた覚えがありません。(だからブログでも写真がない・・・汗)
雨が降るとボーリング、咲いたと思えば、貫生花(かんせいか)、
生育は旺盛で、病気にもとても強いのですが、今までずっと裏切られっぱなし・・・。
噂では香りがよく、とても良いバラと聞いて購入したのですが、今年で6年目、
そろそろ堪忍袋の緒が切れてきました。(苦笑)
英語ではこのような花から蕾が出てきたり、蕾になりそこないの葉が
出てくる状態を「Proliferation」(日本語→貫生花:かんせいか)と言うようで、日本ではよく
「ブルヘッド」 と混合されているようですが、 「ブルヘッド」とは全く違う症状です。
The Huntington Botanical Gardens のサイトでも画象をご覧になれます。
(上から3番目の写真が Proliferation = 貫生花)
かくゆう私もつい最近までは違いがよく分からず、てっきり同じ症状だと
思っていた一人なのですが、最近ようやく違いが分かってきました。
私個人的には、なんだか貫生花よりブルヘッドという言葉の方が、
なじみが深いのに、実際多くの人が貫生花とブルヘッドを混合してしまっている為か、
本当のブルヘッドの写真はネットではほとんどないみたいなのですよね・・・。
(どんなに言葉で説明してあっても、「百聞は一見に如かず」、
自慢にはなりませんが、ブルヘッドの画象も今年ちゃんと撮れましたので、
数日中に掲載しますね!)
で、どうして貫生花になってしまうのか・・・という原因ですが、はっきりした
理由は未だに分かっていないようです。 ですが、一般的には、「窒素のやり過ぎ」、
「バラの品種によってもなりやすいものがある」とか、そして「株が若い時」、
「充実していない時」に貫生花(かんせいか)になりやすいのでは言われているようです。
(我が家では交配した薔薇の一番花あたりがよくなります。)
また春に蕾が形成されている時に、急激に冷え込んだ日(夜)があったりと
いうような、気温の急激な変化にも影響されると言われています。
我が家でこの貫生花になりやすい品種はこのルージュロワイヤル、そしてERの
プリンス、などなど・・・。(笑)
そうそう、このようなバラを、「美しい・・・」というか「珍しい・・・」と
珍重する人が世の中にいるのでしょうか? メイアン社がパテント・トレードマークを
取得してこんなバラを売り出しています。
Exciting®-M
an extraordinary, rare and exclusive flower with many possibilities to use
もしこんなバラが好みだったら、ルージュロワイヤルを買って窒素をバンバンあげたら、
自分の庭でもつくれますよね〜!(笑)
追記(8月14日): どうでも良いことなんだけど、英語で、「Proliferation」と言うと
花から蕾が出てくる状態、花の中心から緑の蕾の出来損ない見たいな物が出てくる状態を
「Vegetative centers」と区別する人がいるようです。 まあ、要はどのような状態か
ちゃんと分かれば良し・・・なのですが・・・。(笑)
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薔薇の茎が縦に裂けるのは・・・
大抵の場合、あのお腹がオレンジ色のチュウレンジ蜂が茎に産卵し、
暫くしてから卵が孵化して茎から幼虫が出てくるから・・・ですよね!?
でもそれ以外に薔薇の茎が縦に裂けることはあるのでしょうか?
実は、シアトルではほとんどと言っていい程、日本の皆さんがブログに載せているような
オレンジ色の腹のチュウレンジ蜂を見かけないのです。
でも、我が家の薔薇たち、新しい新芽を見ると、開花には支障がないものの、
いくつかスパッと縦に割れている茎があるのです。(涙)
で、肝心な幼虫は・・・と言うと、実はたまに見かける程度で、あまり見かけません。
大体チュウレンジ蜂の幼虫って、集団で群がって薔薇の葉を食べているのですよね?
よく考えると、随分昔、緑の小さい幼虫で、大量に葉に群がって
葉っぱの端の方から食い尽くす幼虫がいたこともあったのですが、
今ではほとんど見かけません。
(自分の中では、多分それがチュウレンジ蜂、あるいはアメリカ版チュウレンジ蜂?かな・・・
って思っているのですが・・・。)
どちらかと言うと、最近は薔薇の葉の端の方からではなく、
裏から葉が透けるような感じで食害された葉を見かけ、
幼虫も葉の裏に、2,3匹いる程度だったので、
チュウレンジ蜂の幼虫とは多少違うハバチの仕業かな・・・
って感じであまり気にはしていませんでした。
とりあえず我が家の縦長に裂けた問題の薔薇の茎の画象からご覧になってください。(苦笑)
見事な割れ目、大体12センチくらい。 チュウレンジ蜂の産卵後の割れ目って、こんなものなのでしょうか?

こちらは8センチくらいだったかな?

こんな感じに縦に裂けた茎が、今日気づいただけでも、7、8本くらい
(もっとあるかもしれない・・・汗)ありました。
それにしてもチュウレンジ蜂をほとんどと言ってよいほど見かけないし、
なんだかこの茎の裂け方ってチュウレンジ蜂の産卵の後にしては、
スッパリ綺麗に割れているように見えませんか? (っでも、全く分かりませんが・・・)
(そういえば、日本のチュウレンジ蜂のようにお腹が鮮やかなオレンジ色ではないのですが、
薄い濁ったオレンジ色のようなハバチ?は多少見かけるので、その虫の仕業なのかしら・・・?)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
で、最近、薔薇の茎や葉に産卵する虫を色々調べていると、薔薇に産卵するハバチって、
チュウレンジ蜂、そして憎きバラ茎蜂だけではなかったのですね〜!!

これだけ薔薇を育てていたのにかかわらず、先日初めて知りました〜! (竜汗
)その今まで知らなかったハバチの写真を見てさらにびっくり〜、
なんと我が家の庭でよく私が目撃することのある虫にそっくりなのです。(涙)
そのイデタチ、なんと全身真っ黒、なんだかダースベーダーのような怪しい趣のババチ君たち、
以前からバラの茎は葉に止まってじっ〜としていることがあったので、
「なんだか怪しい・・・、バラに何をしているのかしら・・・」
と気にはなっていたのですが、写真で見る限り、クシヒゲハバチとかクワガタハバチに極似ているのです。
たまたまその怪しいダースベーダ系のハバチ、昨年撮った画象があるので興味のある方はちょっとご覧ください。
(怖さのあまり、手が震えてピントがよく合ってないのですが・・・)
シアトルの我が家で見かける真っ黒いハバチ。

茎の割れ目には、卵のようなものはすでに見当たらなかったのですが、
もしかしたら、この黒いヤツが薔薇の茎が裂けた原因なのでしょうか?
例えば、この黒いハバチが、もしクシヒゲハバチとかだったら、
チュウレンジ蜂のように茎の中に産卵するのでしょうか?
それとも薔薇の茎が裂けるのには、他に何か原因があるのでしょうか?
もう頭の中は?????????????で一杯です。
私としては、いずれにしろハバチなどの
(チュウレンジ蜂かもしれないし、クシヒゲハバチかもしれないし・・・)
虫の被害かな・・とにらんでいるのですが、
色々状況を説明して、実物の縦に裂けた枝を見た夫は、何故だか
「今まで気温が上がってきてバラの成長に適した気温だったので、
一気に急成長していた時に、突然寒い日が続いたりして、また、
同時にたくさん雨が降って茎が成長に追いつかなくて爆発したんじゃない?
多分そうだよ、トマト(の実)みたいに・・・!!(←何でトマト? 爆)」
なんて「多分・・・」と言いながら、なんだか自信げに主張しています。(苦笑)
なので、最近ちょっとプチ言い合いになってしまってます。

夫は、周りに卵らしきものもないし、チュウレンジ蜂の産卵後のように、
裂け目に卵の入っていたような形跡がないからと言うことで、虫の仕業ではなく
勝手に「茎が爆発した・・・!」と思っているようですが、
ここは白黒はっきり決着をつけたいので、皆様どうかお力をお貸しくださませ。

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